100cm・Iカップの杏奈は、人気SM作家の妻。夫は大作「若妻を縛る」を執筆中だが筆が進んでいない。そんな夫を気遣いお茶を出す杏奈は、初めて目撃する緊縛の光景に腰を抜かす。そして、あの最悪な日が脳裏によぎる。実は夫が留守の間に訪ねてきた編集長にレ●プされていたのだ!レ●プの様子を聞きながら怒りの頂点に達した作家である夫は、本物の若妻を縛りあげ拷問にも似た折●を始める!!
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
基本的にストーリー仕立てで進むSMドラマ。特筆すべきは元々巨乳な上に緊縛により更に強調された胸。ムチムチ系のSM好きには堪らない。見所はタイトル・ジャケットにある達磨縛りによる攻めかな。
ダッチワイフみたいなお顔とゴムマリみたいなオッパイがおきにです。なんか、SFのアンドロイドみたいでしょ。この『鬼達磨』以前風間ゆみさんと設定ほとんど同じでがっくりですが、違うのは杏奈さんの真剣な姿勢です。日比やんとの最後のからみには涙を流してよがり、白眼をむいていっちゃってました。そんなシーンを見たのは久しぶりでちょっと感動さえあったので驚きました。しかし、作品の質は相変わらず最悪で、ごみです。あのからみに免じて星ひとつ追加しておきます。
女優がギャーギャー泣きわめくだけ。この芸の無い反応を現場で誰も改めさせなかったのか!?責めもくだらない。小学生じゃあるまいし、ゴムのオモチャでどうしようというのか。せっかくの杏奈嬢を宝の持ち腐れにしている。どんなにいい女も無能な奴らに任せれば愚作にしかならない事を証明するような作品。この評価は杏奈の巨乳に対する敬意のみ。
~だらだらとした下手くそな小芝居が責めのヤマ場を台無しにしています。しかも小汚い男優の顔アップの多様でげんなり。巨乳で美顔の女優はそこそこそそりますが、映画気取りの芝居はうんざり過ぎました~!~。
このシリーズはとにかく縛りがしっかりしてるし、ストーリーがあって楽しめる。モデルはとにかく巨乳に限る。本物じゃないにしてもすごく形もよくて見栄えは最高!! 後手縛りで責められてるときの反応はかなりえろいです。 あまり演技臭さを感じさせないプレイが興奮をさそいました。できれば、後ろで縛りのままで本番をしてほしかったですね。
SMの責めの要素があり、巨乳の拘束姿はやはり良いものがあります。パッケージの写真は巨乳でかわいらしい顔ですが、本編は化粧の具合かシャドーが暗くイメージとはかけ離れています。シリーズの中では良いと方でした。
芝居は、うまいと思いました。内容的には、タイミングよければ抜けるでしょう・・芝居を見入ってしまうとタイミングを外してしまいそうになる。巨乳は巨乳ですが全てのパーツが巨大です。
杏奈のSMモノは初めてなので観てみました序盤は杏奈の意外に達者なM女芝居にびっくり!この娘こんなことも出来るんだ……ちょっと関心しかし小向杏奈って不思議な女だなあ アメリカンハードコア超級ののボディにアユ系のマスクこれであざといアエギ声とか出されるとつまらない洋ピン女優だが…繊細でねっとりしたカラミぶりで陵●されて行く杏奈ですそこへ往年のハードピストン日比やんが奇跡のコラボ ラストのカラミへ向かいますこのSEXがすごい!!こんなすごいSEX久しぶりに観た!思い入れたっぷりに責める日比やん Mっ気全開で受け止める杏奈まるで名人戦 イヤ剣豪の一騎打ちみたい ここで数回ぬきました~コアなSMファンならもっと抜きどころいっぱいあるとおもいますよ拘束電マでイキまくりとか 開脚拘束クンニとかもすごかったです小向杏奈 今更ながらちょっと惚れ直しちゃったなあ
演技うまいです というか真剣? 責められて泣いているのを見ると可哀想になってしまいます夫に責められながら『許してあなた……』涙がポロポロ~ 本物の涙ですよ そんなシーンが随所にありますそして本番に至らないSMは認めない私ですので 数回本番のあるこの作品は最高 しかもどれも良いカラミです特に夫との愛あるカラミはすばらしい 粘着質でダイナミック もともと“すべらないカラミ”が売りの小向杏奈なのですが このカラミは彼女の作品中でも屈指です!!
縛ると乳のでかさが強調されますなー。巨乳の場合普段は外向きに乳は向いていますが、縛ると正面に乳が向くので、強調されていい感じ。
巨乳だけどちょっとデブが入ってるかな。日比野サンも太ってるから結合部がよく見えない。胸をパケ写のようにちゃんと縛ってから犯してほしかった。