近親相姦温泉旅行、たびじシリーズ。今回は男好きする顔立ちの松山祥子さんの近親相姦物語。息子を愛するが故かそれとも母祥子のメスとしての本能か。青く実りし息子の肉を求めんが為のたびじ…。息子はそんな母の思惑に気がつく訳もなく、成熟した手練手管にて禁断の交わりへと導かれてしまうのだった…!美しき五十路母の貪る様な濃厚カラミに昇天間違いナシ。
今作の松山祥子さんは初見ですが、これだけアッケラカンと性欲を表現できるのは正直好感が持てます。そういうグイグイ来るのが苦手な「草食系」な人には不向きでしょうね。声のハスキーさからすると「風俗嬢」か「水商売のママ」という経歴でしょうか?同シリーズの他作でも書き込みましたが、たびじシリーズは「母が積極的」なのと「息子が積極的」なパターンに分けられます。今作は「母が積極的」なパターンです。しかもアッケラカンとしていて、背徳感の微塵も感じられません。しかしアッケラカンとしているのは祥子さんのキャラだけで、息子役とのカラミは今までのシリーズ中「最も淫ら」でした。背徳感溢れる近親相姦もいいですが、性欲をぶつけ合う近親相姦も有りだと思いました。今までの「たびじシリーズ」は観終わった後「ほのぼの」とした感じを味わえましたが、今作に関しては…、「エロエロ」でしょうか(笑)?
内容は良かったですカラミもエロく見ても失敗は無いと思います
松山祥子さんは下腹の手術跡が気になるが、腰はくびれ、乳房も張りがある。夫と別れた母親は、息子(四条篤史)に欲情し、祖父母の遺品の整理と称して、故郷の山梨に誘う。実家は整理済み。湯上りの母親はマッサージを装って息子に跨り、股間に手を伸ばすが、息子は逃げ出す。シャワーを浴びる息子を覗いてオナる母親。夕食でワインを飲ませ、朦朧とした息子の勃起や乳頭を舐め、乳を含ませる。息子も箍が外れて乳房に貪りつき、勃起を咥えさせて指マン、クンニ、まんぐり返し。正常位ではめ、騎乗位、後座位、後背位で突きまくり、胸射。入浴し、湯船でフェラ抜き。翌朝、目覚めた息子は、母親の乳首や秘部を舐め、指マン、69。騎乗位でつながり、後背位に変わり、正常位で胸射。さらに山中湖畔に停めた車でフェラ抜き。中出しがないのがマイナス。しかし、髪を振り乱し、汗まみれで悶える祥子さんは思いのほか艶っぽいので、星4つ。
松山祥子さんの生々しいエロいプレーはとても良いが、前半のオナニーや最後の車内フェラは疑問に感じるが、その辺りを考慮しても、☆5の良作品。