性虐愛撫によって連続して襲い来る強●絶頂は高慢なプライドを打ち砕き、牝犬の従順さを、そのしなやかな身体に叩き込んでゆく。意思に反する快楽に抵抗する力は徐々に、快楽の全てを逃すまいとする貪欲な動きへと変化していった。
数あるベイビー作品の中でも良い内容だと思います。抵抗している時の表情も本気っぽいし。逝きかたも良い。女性によるバイブ責めがあるのも個人的には高評価。
この気の強そうな女がやられていくのがいいですね。女優さんも美人です。ただ男優がちょっとうざい場面がちょこちょこあり。
切ない感じは昭和かな。ロマンポルノの雰囲気が残る感じですが、残念ながら時代を感じる画質です。古いカストリ文化を味わえますね。やるせなさや、悔しさとエロの混ざった良い作品ですね。
本作品の主演は、DMMの素人部門でもリリースされている「かおり」嬢。とてもBabyらしい作品に仕上がっているのだが、恥辱路線(特に緊縛)に傾倒するあまり、全体的にメリハリのない作品になってしまっている。この「かおり」嬢は、「チーム川崎の悪徳商法?(FTA-026)」等にも出演しているが、本当の意味でこの女優の個性を引き出している作品は、今の処まだお目にかかれていない。本作品と比較すれば、DMMリリースの素人シリーズの方が女優の素質を引き出しているという点では優れているという点から、素人シリーズの次作に期待するとしよう。
若葉かおりだね、もう引退したみたいだけど。SMの風俗店で働いてたみたいだけど、もういなくなちゃった^^
女優の名前が非公表ですが、大変敏感でイッたところが分かりやすいBaby向けの女優さんです。今回の達磨責めは、後ろ手縛りかつ胡坐拘束という、達磨責めとしては完璧な設えです。最初の玩具責めから、SEXまで一貫して拘束を解かないところは見どころです。
細めの女好きで、それをいじめたい願望がある人にはお勧めです。自分が綺麗だとわかっててお高くとまってる女を陵辱するのは僕の趣味です。女がいきまくってもさらに止まることのない攻めと、女が女をいじめるシーンはなかなか見所あり。しかしこの女優はAV女優か?スタイルがいいけど、、このシリーズのなかで一番女優がいいとおもう、いく瞬間の女の顔が良い。
シリーズの特徴か、やや攻撃的かつ下手な小芝居は早送り。 中盤以降は「身悶え」もできないくらいきっちり拘束されてイキまくり。ハードすぎて、女優さんに陵辱に対して「抵抗」みたいな演技(?)する余裕が全くなくなってしまっています。イキすぎて無抵抗になる図が好きな方は必見!スレンダー巨乳も見ごたえ十分。 ファイルが7つにも分割されているのは、気に入ったシーンだけを見るための工夫?
出演している女優さんは中の上といったところ。 ただ、リアクションがすごくよく、その中でも表情がこのシリーズではずば抜けて良い。 他の方も述べられているが、確かに攻め方が単調である。 しかし微妙な差があり、好みに合わせられる点は評価したい。
前半の刑事役の小芝居は学芸会並みで早送りといったところだが、打って変わって全裸に剥かれてからの中盤以降の責めは見逃せない。特に逆さ吊りでの局部への電マ責めで、滴り落ちるローションと自らの体液で顔を濡らしながら絶叫するシーンは他に類を見ない過激さで、この作品の大きな見所と言えよう。しかしなんといってもグッとくるのは、達磨にされた女が、見物人の女性たちのバイブで果てしなくイカされ続けるシーンであろう。何度も達した女は、ついには目から一筋の涙を流す。その涙を見てさらに責めをエスカレートさせる女性たち。同社の作品に多数ある「女が女を責めるシーン」の中でも、責める側の女性の意地悪さがにじみ出している点において出色の場面であった。
ほかのレビューにもあったとおり、女優のスタイルがいいのが◎ ただ、顔は好き嫌いがわかれるかな。個人的には、いいとは思わなかった。女が女を責める場面は、なかなか陰湿な雰囲気。とはいえ、このシリーズ全体に言えることだが、責めが単調なので、途中で飽きてしまうかも。