息子の宏彰は東京の大学に進学し、母親の純は職場で知り合った子持ちの男性と再婚した。二人は違う苗字になり違う生活を始めたが、親子の絆が薄れていく寂しさから、いつの頃からか体の関係を結ぶようになった。そして純の元夫が生きていた頃から毎春の恒例であった房総の菜の花畑に行く事だけは二人で続けていた。例年のように菜の花畑に行った二人。しかしその後、純は再婚相手の元に戻らなかった…。
根元純は美形だし、スタイルもいい。垂れめの乳房と濃いめのアイシャドーが熟々さを一段と引き立ててる。色香ムンムンです。内容的にも、若い男根を上下のお口で堪能する熟女のエロさ満載です。時間稼ぎの自慰シーンが無く、また絡みの中で二人のキスシーンが多いのが更に高評価。
根元純さんです。どこにでもいそうな普通のおばさんですが、母子相姦モノを演じさせると、エロさナンバーワンです。ベロキスもいやらしいです。男根もしつこくねぶり回しています。淫語でもビンビンになってしまいました。スレンダーですが、垂れた乳も尻もそそります!いやらしい、どすけべな熟女です。僕は何回でもイケちゃいます(*^^*)
2008年の古い作品なので、画面サイズも6:4です。純さんのたれ気味、そしてたぶたぷな下腹部と熟女ファンにはたまらないバディです。もう自分の息子が好きで好きでしょうがなくてセックスは疾走感あふれます。演技もうまいですね!★は3つですが見ることおすすめ!
根元純さん、母子関係では多くの作品に出ています。美人で、こういう熟女とやってみたいと思わせる人です。ただ淫語が少ないんです。
このシリーズにしては、静かだね盛り上がりがなく、少々物足りなさを感じてしまう。逆に普通ぽくて良いと思う人もいるかも。
この作品の根本さんは化粧も抑え目?で、近所にいそうな優しそうなおばさんという感じ。着衣も旅行にいく時の熟女にぴったりなイメージの服装で、一層普通な感じが漂います。そんな、どこにでもいそうな普通の熟女が、このシリーズの売りだと思いますが、狂おしいまでの激しいセックスを展開。熟女らしい少したるみのある体、そして大きな胸は作品の色調とあいまって淫靡な感じで、シリーズに多いねっとりしたキスシーンが多いのも○です。もう少し、息子との絡みまでの展開を丁寧に描いてもらえたら、言うことなしですが、それでも、個人的には、この評価ができる満足度です。
久しぶりにこのシリーズを見たのですが、思わぬ“当たり”でした。純さん色っぽいス。男優、羨ましい・・・、でも良く頑張ってる。キスが多く、お勧めです。
根元純さんはパケ写ほど腹のたるみも感じられず、そそられる。台詞回しも自然だ。息子に彼女がいるらしいと知って、嫉妬に狂う演技もいい。このシリーズの男優(小野瀬雅生)は冴えない感じがかえってリアルなのだが、それにしても出過ぎだろう。また、以前から性関係があるという設定なので、近親相姦の背徳感が薄れた。ロケ当日は風雨が激しかったようで(菜の花畑を散策するシーンは撮り直しだろう)、車内即尺のシーンはアングルが固定されて見苦しい。露天風呂のシーンも数カットで、内風呂での絡みは窮屈そうだ。
物語が悪い。いけない関係の躊躇が全く無く他人の関係のセックスのようなドラマ。根本純も悪くこんなおばさんに女を感じること自体が滑稽。
シナリオはよいが、いまひとつ女優さんの演技力がものたらなかった。母子相姦なんだからもっと切なさを表現してほしかった。