もう、好きにして…。全身拘束され肉体の自由を奪われ、射精することしか頭にない性獣たちに羞恥のポーズで好き放題いじられまくる。(1)ガチンコ拘束絶頂アクメ性交(2)粘着おじさんのベロ舐めSEX(3)強●潮噴き玩具イカセまくり(4)全身ロックイラマフェラチオ(5)身動き取れない拘束3PFUCK。恥ずかしいお潮が噴き乱れ喉枯らしながら悲鳴絶叫。自分の意志とは関係なくカラダも脳もイカされ続けエロス廃人状態!
商品コメントの性獣たちって表現、絶妙ですね。今まで絡んだ男優さん達が大集合。中田上司から貞松さん、デビュー作のお相手まで皆さん登場です。出だしからピンクローターだけで激しく潮吹き、え?オシッコ漏れちゃった?大好きな彼女を寝取られた挙句、拘束までされちゃって、それでもフル勃起してしまう私の精神も崩壊寸前。精子がいくら有っても足りません。こんなに可愛い女の子にそんな事までしていいんですか?もうこうなったら自分も性獣になるしか無い!ガォー
抜きどころに関して言えば、流石と言わざるを得ないシーンの多さだと感じました。インタビューのおっとりとした感じから想像が難しいほど最初からトップスピードでイキを繰り返すので、見ていて迫力がありました。首と手を同時に器具で固定されているのを「どんな気分?興奮する?」と聞かれ回答する姿や表情はどこか不気味で妖艶で映画のワンシーンを見ているよう気分になり、めちゃくちゃドキドキしました。3つ目の中田氏とのこれからの展開を予想させにくい雰囲気を持った一対一は不思議な感覚に引き込まれます。全体的なところではリアクションや嫌がり具合が良く、高い声で喘がれる瞬間は何か今までにない感じがあり、とても感じている様子なのが良かったです。節々での気持ちいいと言ってくれる言葉と喘ぐ声がその瞬間を肯定してくれていると感じられ、拘束されている不安の中に体が支配されることで感じていく姿が体現されています。抜きどころに関しては失禁シーンの質、量で見れば彼女の過去の良作を超えているレベルなので、それだけを求めての検討されるのも悪くはないと思います。
拘束されて身動き取れない状態になり男優・カメラをじっと見つめる戸惑った表情があまりにも美しくて全身に電気が走りました。こんなにも美しい方が大胆な格好で滅茶苦茶にされる姿に興奮しました。チャプター1のリモバイ、手マンで何度も潮を吹き、チャプター2の悶絶しながらもイラマ・フェラをし続けるのが凄くエロかったです。
現実にこんなことはできないからこそ、エロい。しかもこんな可愛い娘にそれにつきます。女優さんに感謝。
古川ほのかちゃんが凄く綺麗で可憐でエッチに撮れている。冒頭のインタビューで、人生初の拘束プレイに緊張している様子。だが、根暗でひきこもりで、Mなので、まんざらでもない様子。拘束プレイがとてもよく似合う美少女。根暗というと石川澪を思い浮かべるが、ほのかちゃんは、彼女より小顔で、どこかはかなげで、守ってあげたくなるようなタイプ。そして、胸もちゃんとあり、体は女性らしくエロい。冒頭、天井から両手を吊られて、パンツの中にローターを入れられて、おもちゃ責め。中盤、ベッドに拘束されて、テープで体を巻かれるプレイもエロい。あと、鋼鉄拘束イラマチオ、革製の拘束第台に固定されるのも良い。おまんこもアナルも綺麗なので、あらゆる角度から、彼女の美裸身がいじめられるのを楽しめる。決して、体を痛めつけるのではなく、絶頂潮吹き・イキ地獄(天国)なのが良い。
軽く拘束されてるので当然だが動きが少ない。体勢もやらしく感じなかった。ただチンポで突かれて痙攣してるのは良かった。
チェーン緩い。安っぽい拘束。ソフトロックでガチンコ感がない。
最初のセックスシーンの男優の黒田は結合部を見せる技能は高いんですが、照明が暗い上にズラシハメなのであまり結合部を楽しむことができません。2回目のセックスシーンは結合部不見男優の中田一平、監督の厳しい指示があったのか、いつもの手抜きではなく多少は結合部が見えるセックスをしていますが、出腹で覆いかぶさり系のセックスをするので、あまり結合部は楽しめません。最後の3Pセックスもカメラが横からしか撮ろうとしないので、工夫をすれば結合部が映るだろうと思えるシーンでも漫然と撮影しています。せっかく女優を固定しているのだから、いろんな角度から結合部を撮れば素晴らしい作品になっただろうにと思います。
細身の綺麗な女優さんが、全編拘束されて●りまくられてます。両手両足を拘束されて屈曲位で挿入されて苦しげな声を出すところ等興奮度が高く、なかなか良かった。
身動きが取れないとなるとあまり面白くないということにも気づいていて、でも高評価にせざるを得ません。