祝!熟れコミ100作目の記念作品は伝説的人気NTR同人「母喰い~ヤリチン旅行編~」を実写化!海でヤリチンの竹内達と関係を持ってしまったはるか。その後も誘いを拒み続けていたが、とうとう観念して2人きりの温泉旅行へ…。何度果てても終わらぬ絶倫の竹内にメス堕ちしてしまったはるかは、言われるままほかの男たちも交えた複数姦でさらなる快楽に溺れて…。専属・木下凛々子が本気絶頂する超豪華6本番!!
傑作漫画の母喰いを、前回と同じきとるね監督で、主演は木下さんで、ということで期待して観ました。原作の良い場面(「?遊んでください」の開帳シーンなど)はところどころ表現されていて良かったです。浣腸シーンもやってくれてて、擬似はもちろんですが、木下さんというだけで興奮できました、表情も良かったです。原作の長所は、体の大きな竹内君がガンガン行くところ、ショタの風味も入っているところ、竹内くんの征服欲求とはるかさんの戸惑いが心の声と言葉に出る声の間で時にリンクするところ、ですが、絡み中のセリフを再現するつまりはないんだなと序盤でわかったので、純粋なNTR系AVとして見る方に切り替えました。竹内君役は松本ケン君の方が体格的に合ってますが、キャリアとアレの大きさと持続力を考えて矢野君だったでしょうね(でも、最初のキスを下から行ってたのは、ガッツリ上から行ってる隣の漫画との対比で違和感ありました)体のサイズと雰囲気が全く違うので、漫画を差し込むのははやめておいた方が良かったです。純粋に木下凛々子主演AVとしても、撮影が長丁場だからか木下さんも矢野君も動きが抑え気味で薄味。最後の旦那との対比のシーンもピストンの速度や木下さんの感じてる顔に対比がなく物足りません。トニー大木さんとかは貴重な存在なんだなと思い知った次第、長く続けてほしい。若手の松本君、矢野君には僭越ながら期待してます、攻める役と攻められる役を同じくらいこなさないといけない今のAV、特に若手時代は大変でしょうが、攻める時は振り切った演技に期待です。頑張ってください。
恥ずかしそうに責めされ...乳揉みされ、勃起した乳首を吸われて喘ぎまくる姿..嫌がりながらも男の言いなりに尻を突き出して目の前のチ○ポやタマを舐め回す姿、バックから激突きされて熟女乳(勃起した乳首)を揺らしながら喘ぎまくる姿...マイクロビキニ姿での立ち責め姿...ヤリチン男にヤラレまくられる熟女体...興奮するねぇ...そしてヤリチン男の仲間達との乱交プレイ..男に囲まれて勃起した両乳首とオマ○コの同時舐め責めされて...恥ずかしいけど感じちゃう..あの腰振り&腰ピクッはそういう合図だよねっ!..凛々子さんっ!..両手と口で3本のチ○ポを堪能する姿...連続口内発射で口からザーメンを垂れ流す姿...次々と上下の口にチ○ポを同時にねじ込まれて串差しFuck...淫らですよっ!...若い男達に玩具にさせて、群がる男達に身体中を責めれて反応しまくる..熟女体(勃起しまくりの乳首が淫らっすっ!)..そしてどんどん大胆になっていく熟女体っ!...男達の前で足を開いて男達の前で放尿姿を見せ付けたり..男達に責められれば責められる程..反応(お漏らし)しまくりで淫らになっていく姿..そして堕ちていく..凛々子さん...あんな姿を見せられたら..興奮しない訳ないっすよっ!...ところで最後の四つん這い姿での浣腸プレイ...マジ入れして欲しかったなぁ..淫らさ全開で下品な凛々子さんの姿が見たーーーいっ!
一色桃子からのバトンタッチで木下りりこさんに変わりましたね。前作よりも輪●される場面も多かったので男優も変わって、より粗野な雰囲気な作品になりましたね。女性の見た目はさらに漫画に寄せた感じになっていいと思いました。個人的には漫画作品の場合はわざとらしい台詞回しが多い方がよかったかな?そこが魅力と思っているので。ちょっと声も聞き取りづらかったかも。後からセリフを挿入しても良かったと思いました。そう言う意味では桃子さんは適任でしたね。佇まいとか雰囲気はりりこさんはかなりマッチしていると思いました。
マドンナで数々のNTR役をされている木下さんですがアニメ原作のモノは演技も含めてイマイチハマってないというか実用性に欠けます。いつもは星5なんですけどね。
木下凛々子こそはるかさん、と男優、矢野慎二さん、大きいですねえ~、あれ。ねちっこい前戯です。若いのに(と見える)よくやるわあと。コミックものだからか、プレイが派手なんですな。熟女と言うか、母親らしく、母性愛感じてしまう、それに、ちと身体もスリムになって、で、喘ぎ方が、よりスケベに、濃厚になっています。おもいっきり責められ、おもいっきり声をあげてる姿は、見てて堪らなくなって来るファン多数だと思う。大胆やわー、獣なような責めに、それを受け止めるはるかさん。ほんと大変、コミックやからねえ。野獣と家庭の主婦が絡むとこうなるのか。これで完堕ちしない、そこがこの作品、でもあヘあへ声は最高です。もう全力で魅せてくれますね。いやいや、あへあへ、ああ気持ちいい、ダメダメ、そんなの、ああ、いいいい、みたいな感じかな。凛々子ファン、覚悟しとけ、て感じですかね~スリムかなと思ってると、体位が変わると、木下凛々子らしいむちむち完熟ボディが拝めます~わーい、て声あげてしまう?後半の4Pも、手抜きなしのガチンコ勝負。まあ皆さんご立派ご立派。責められ絶頂、絶叫はるかママ、とまとめてみた。そしてオーラスが、パパ(旦那)と竹内君のセックスの違いに妙に興奮させられました。下品なセックス?優しいセックス?さてどっちが好きなのか、みたいな。
恥じらいながらいきまくる凛々子様がたまらなくかわいい初めは小さな声だったのがだんだん大きくなっていくのが良かった
木下凛々子こそ、はるかにふさわしい。相反する貞淑と卑猥さを併せ持ち、押しに弱い弄らしさが外せない主人公ありきのこの作品。年齢もちょうどよく、まさにシンデレラフィットだ。数ある人妻物でも理想の凌●物語だ。流され、受け入れ、他人棒に翻弄され…あられもない痴態をなし崩しに晒してしまうはるかの明日はどっちだ!?
240分ダレることなくテンポよく進む。チャプターも細かく分かれいて抜きどころ満載。原作は読んでないけど、一色さんの前作よりイメージは近いんじゃないかな。木下さんの作品も全部見ているわけじゃないけど、質量ともにおそらく過去No.1だと思われる。
コミック漫画は独特の官能表現があって実写化とくれば、素晴らしい作品に決まっている。しかも主演はあの木下凛々子さん。相手はデカチン●絶倫のヤノ君だからつまらないワケがない。はるかさんは高校生の頃若い男たちにダマされてヤラれてしまった経験があるらしい。そんなにイヤではない性癖なのか?スケコマシの竹内のメールに返信してしまう。お風呂場で散々ヤラれて、部屋に戻ると~これからどうする?~よく分かってるじゃないですか~恥ずかしそうに~セックス、、。~台本や演技は、こなしても、あの長くて太いモノを根元まで入れられたら、いくらキャパがあるとはいえ、~ゆっくり!やさしく!壊れちゃう!~もうカンベンしてぇ!~となるだろう。足の指がピーンと力一杯そりかえるような細かい演技もさすがである。一方ガチで感じている風なシーンも多くとても良かった。仲間2人が集ってからは4Pが続く。竹内がこれから子作り作業に入るからとハネダとマツモトをどける。ここからが一番良かった。背面座位から騎乗位になりその後背中を付けて振り向きベロキス。抜けてしまわないのはデカチン●ヤノならではのテクか?なかだるみの全くない展開はさすがヤノ・テク。早送りする場面などない。スケコマシ男の役を見事に演じたヤノくんにも星だ。以前やられたコミックの実写化作品の特集をまたやって欲しいものである。
前半は「すけこまし竹内」に3連敗の凛々子さんが見れます。彼は本当に精力的で、凛々子さんも付いていけません、作品とかの演技ではなく、素の彼女が見れます。身体や手足の動きで、演技ではない本能がよく感じられます。彼はモノも良いのでしょうが、巧みなテクニックが光ります。耳を舐めたり、いろいろな言葉を囁いているのだと思います。体位も感じるものを分かっていて、盛んに攻めます。後半の4Pは私は好みません。男優たちも笑ったりして、遊びに近い雰囲気です。放尿シーンや男性の一物を咥えるシーンは虐めに近いもので、凛々子さんの感想を知りたいものです。いずれにしても「すけこまし竹内」の、能力に感心させられます。
238分ってのに驚いたが、飽きずに最後まで楽しめたなにより抜ける