義父は獣（けだもの） 禁断相姦 結城みさ
出演女優
作品説明
美沙は幸せな結婚生活を送っていた。そんなある日、昔の男・小田切から復縁を迫る手紙が届く。揺れ動く美沙。いけないと思いつつ関係を持ってしまう。そんな息子の嫁の姿にケダモノのような義父は一計を案じた。「夫にばらされたくなければいうことを聞け！」と次々と理不尽なプレイを求める。
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あふれる女のフェロモン
みさ嬢の顔やボディ、そして官能表現も超一流であることは、多くの人が認めることだろう。だから作品の善し悪しの基準は、彼女のエロさを引き出す筋立てであるかどうかに収斂される。その意味で、本作は◎。草食系の夫のもとで、性的な飢餓感を募らせているみさ嬢が前夫に犯●れて、ますます淫欲の血が騒ぎ出し、義父につけ込まれて堕ちていく流れ。獣（けだもの）であるのは、義父だけではない。みさ嬢が演じる嫁もまた肉欲に身悶えする淫獣。「お父様のちん●舐めさせて」「まん●に入れて」「もっとまん●こすって」「かき回して」。腰をひねり、尻を振り回しながら悶え、うわごとのように淫語を口にするみさ嬢。快楽をむさぼる肉食系の義父と煽情的な嫁のエロさ満点のからみ。まさにケダモノ並みのガチSEXを満喫させてもらった。マンゾク！
いいよ
銀二師匠だと安心できるな＾＾不倫相手は不要、銀二に女の喜び与えられたのだから愛情表現みさにさせればなおいいが・・・・・本気でやってるのはバックでの腰の動き、痙攣の多さでうかがい知れるがみさはFA系の役者相手じゃないと本気出さないのかも・・・
編集もっとがんばれ
みさも銀次もファンなので良いのは当然。絡みも互いの本気度がよく出ていて大満足。ただ、編集は頂けない。みさが奥を突かれてビクンビクン逝ってる最中になんでカットを変えるかなあ？そこは最後まで長回しでワンカットでしょうに。もっと観てる側の気持ちを考えて余韻を大切にして欲しい。本当は星５つなんだけど、編集への不満でマイナスいち。再編集して出し直して欲しいくらい。
元彼と
イケメン元彼の小田切さんとセックスしています。寝取られ感もあって中々の良い場面ですね。
いい女です
最高に熟したいい女，結城みさが人妻に扮して近親相姦。エッチ好きが災いして，昔の男と関係を持ってしまった事をネタにされ，義父から犯●れるみさ。まず，みさの素晴らしい肉体美，性欲発散のオナニーを見せられれば，チ○ポが勃たないわけながい。このＡＶの設定はともかく・・・，男の理性は崩壊し，ヤリたくなるのは自然の欲求。チ○ポと絡めば，テク抜群のフェラ。オ○ンコを刺激すれば，バシャ潮吹き。とどめはファック。すべてのエッチ行為が抜群の安定感。これが抜けるＡＶ女優の実力。いい女です，結城みさ。
結城みささんてこんなに素敵なひとだった！
結城みささんって、顔は勿論、身体もセクシー、美乳・くびれ・しまった腹・美尻、こんなに美しい人だったんですね。喘ぎ方も逝き方も、顔だけじゃなく身体中で表現しています。艶技力も抜群、オナニーシーン・元彼とのSEX・義父とのSEX、全てヌケます。ヌキ所満載の作品です。大好きな銀次さんもこんな昔から嫁喰いしてたんですね。それにしても、古い作品にこんな名作があるんですよ。現役の女優さん、監督さん、制作会社さん、頑張りましょう。日本のAVは世界一と言われてるんですよ。
久しぶりに見た。素晴らしい?復活願う?
今の女優にない色気あり。銀二のスゴテクもあり、素晴らしい。また、AV界に復活したら私の願いが叶う。
悪くはないがイマイチもの足らず！
全体に悪くはないが、もうひと押しが足りない出来かも？ここぞという抜き所がはっきりせず、全体にそこそこで終わる感じと言うか・・・。結城みさのエロさはこんなもんじゃないでしょう！
数ある出演作品の中でも10指に入るくらいの素晴らしい作品
結城みさは再婚して妻と死別した義父（佐川銀次）と一緒に住んでいる。或る日前夫（小田切ジュン）から手紙が来て「俺の人生でお前が一番大切だった。別れるべきでなかった」という手紙が来る。ｓｅｘに不満があったみさは前夫とのsexを思い出してオナニーをしてしまう。夫が出張の時不意に前夫が訪ねて来て、久しぶりの前夫のテクニックに酔いしれて絶頂に達してしまうみさ。それを天井の穴を通してすべてを義父が見ていた。そしてその晩に義父は昼間の件を匂わせてみさに関係を迫る。暫くはローターやバイブでミサを逝かせておもちゃにしていたが、最後にはみさの方から「挿れてください」になり絶頂へ。結城みさは基本的にM気質なのでフェラしてもギリギリ奥にいれてくるし、逝くときの演技も男の感性を刺激してくる素晴らしいAV女優、引退が残念でならない。この作品は数ある出演作品の中でも10指に入るくらいの素晴らしい作品である。
ストーリーはよい
全体としてまずまずの出来。途中での俯瞰の画がよかった。ただ、佐川さんはあまり好きではないので星三つです。
