酷隷の女戦士 第一章 DIVE
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プロローグと思って見ればそれなりに。
第何章まであるかが不明ですが、導入的な意味合いも含めれば見れる作品だと思います。好みとしては夏樹カオルが好みですが、今回は冒頭でのみ登場、未熟者の滝沢あんなが簡単に捕まり拷問と凌●を受け続く、女体拷問研究所的なノリです。冒頭のスタンガン責めや殴打責めはリアル感がなくあんな嬢の声も今一で乗り切れません、あくまでアダルトなので過剰な期待はいけません。後半よりSM的な内容にシフトして来ますがあんな嬢はすでにぐったり抵抗も見せません捜査官なんですから、この辺で頑張ってくれればグッと盛り上がったのでしょうが次に期待の作品です。コスチュームや責め側に女性もいるので面白くなる要素は満載です。
久しぶりの単体作品なのに・・・
擬似プレーがあり（スタンガンや殴打ゲロなど）その他のプレーも生ぬるくリアリティーがありませんでした 最後の浣腸もなぜ1度外したアイマスクを付け直すのか？（顔が好みなのに）デジカメの映像を挟むのもイラッとしました彼女は単体作品が少ないので浣腸ありのSM作品と期待大でしたが大変残念でした 一言で言うとアタッカーズの劣化版とでも言いましょうか？ちょっと酷い内容でした 次回作があるのであればリアルな彼女のSMプレーでお願いします シネマジックさんP．S．男優さんは違う人にして下さい
調教のはずが
女を捕らえて調教する内容。でも如何せん中身が薄く、調教という雰囲気が皆無。スパンキングや浣腸などある程度プレイはこなしているが、ただプレイをしているだけなので調教している雰囲気は出てこない。失敗作ですね。
綺麗ですが
．．．なんか学芸会みたいな顔芸はやめて欲しい顔芸を見たいという人はいないから
下手な演技で
SMものでのイラマプレイの様子を見てみようと、この作品を見ましたが、ストーリー性を出そうとしているものの空回りですね。陵●への嫌がる演技として甲高い大声でわめいたり、放心状態で焦点の合わないいわゆるレ●プ目をしようとして寄り目などの変な顔になったりしており、全然興奮しませんでした。陵●もので、ストーリー性を加えること自体はいいと思いますが、過剰な演技は考えものです。
演出はいらん！出来る責めをしろ
アタッカーズに負けまいと激しくしようとしているのか、効果音と特撮が多くなっている。鉄の棒で殴られるシーンでは、カメラを大きくゆさぶり、効果音で「ドコォ」。殴られて吐くのは綺麗な白い液体。スタンガンを銅線でマンコにつなぐも、痛がり方が下手すぎ。中出しされ絶叫するが、擬似精子。小便をかけるのはアングルが悪すぎて本当か確認できない。浣腸シーンではマスクあり。どこを楽しめと？出来ない責めを演出で出さなくていい。出来る責めをシネマジックらしく綺麗に撮ればいい。この路線でいくと、このシリーズはすべて没。
詰まらない
「キャビンアテンダント衆辱の大潮噴射赤西涼」以来、東雲勇太監督のファンで、その作品をずっと観てきましたが、先の作品の他は、はっきり言って愚作ばかりだと感じました。この作品も例外ではなく、何を魅せたいのか理解に苦しみます。学芸会の様な殺陣に始まって、浣腸をした後にわざわざもう一度パンツを穿かせてまるっきり下手な踊りを躍らせます。何故…。しかも女優さんは顔、身体、演技のどれを取っても褒められたものではありません。とにかく「詰まらない」の一言です。
後半はよかった。
ダラダラの前半特に萌えることもなく、淡々と過ぎ、後半はなかなか見どころもあり良かった。浣腸、アナル栓をし、鼻フックをし、堪えながらの吊り上げ中々良かった。
ほとんど演技
エクスタシーな部分は、ほとんど皆無です。こういう企画物は初めてでしたが、女性が美しく映る場面はなかったです。こういう設定のみを楽しむ場合にはいいと思います。
