菊地28号監督、大人気シリーズ「妖艶熟女の快楽淫語責め」第5弾!チ○ポ・マ○コ・卑猥語のオンパレード、あかだまが出るほどの破廉恥口撃!チ○ポを握っているアナタの自慰行為をお手伝い。
女優のルックスやスタイルは非常に良いのだが、コスチュームや隠語内容が残念。また、これはベテランの女優さんだから仕方無いことなのかもしれないが、演技が演技としてしか観てとれない。例えウソであっても、本気でイっているように見せてほしいものだが、これは監督の責任もあるのだろう。最後の擬似ザーメンでのぶっ掛けプレイははその事をより強調してしまうので、ますます残念だった。
冒頭、エロコスチュームで見ている側に語りかけてくる彩音さん。…すごくエロくて期待して見たのですが…オナニーが始まって淫語を口にしてからはダメでした。クリ→メスチンポ よだれ→口まんこ汁パイズリ→乳まんこ … そんなんを言いっぱなし、これじゃー抜けません。裏パケにミニ電マ二つでオナッてる写真があったので期待したのにクリには当てておらず、ビラビラに当ててるのみ。「わたしのメスチンポに、キンタマぶくろが二つついてるみたい~」…苦笑してしまいました。彩音さんはかなり演技が上手いです。彼女自体はとても良いです。着けてる下着なんかも良いのでかなり惜しい。そういう淫語が好きなヒトはどうぞ。