良くも悪くもヘンリー色が出ています。1話目の竹下あやがお気に入りでした。気が強うそうな顔をしているのに、はめられてしまうなんて・・。とまぁ、あまり参考になりませんね。普通です。
暴行に至るまでの経緯が安直です。抜き処を探すのが難しい作品でした。
ジャケ写の様な雰囲気のシーン、確かに有ります。暗がりでスリップ(ふ、古い言い方だ・・・)をたくし上げられてのレ●プシーンは中々かと。唯この一連の作品って女優さんの犯●れ顔を映すのと同様に野郎の顔もアップにする時があって使用には注意が必要です・・・・・?。使用中イザと言う時が野郎のドアップだったらと思うと・・お~怖!!!後、襲われる女性はせめて普通で、事前のオナニーシーンは無かった方が良かったと思いますが。