男のゴツゴツした鼻は、まんこを擦りつけるのには最高の道具。パンティー越しにクトリトスを擦り、めり込ませると、クンクンと大きな音を立ててまんこの臭いを嗅ぎ始める。まん汁が染み出始めたまんこ臭を嗅がれ、恥じらいがこみ上げてきても腰の動きは止められない。それに合わせて顔面もグリグリと動いていく。その刺激と共に失禁。パンティーの奥からからジョボジョボ溢れ出てくるおもらしをゴクゴクと喉を鳴らして飲み、パンティーに染み込んだオシッコを余すことなくジュルジュルと吸い尽くす顔面。自分のまん汁の臭い、おもらしの味を堪能された娘達は恍惚と羞恥が入り混じった快楽に落ちていく…。自分の顔面を使って擦りつけオナニー、柔らかいまん肉とまん汁の臭いを堪能しながら終いに顔面にまんこを押し付けられながらおもらしされてしまう。この作品は、そんな貴方の願望を叶えます。
少し古い作品ですが、タイトル以上に案外特異な作品だと思います。顔面騎乗作品は大体が明確にS女性とM男性が描かれていますが、この作品では男性は終始ただ寝ているだけ(と思われる)で、女性がその男性の顔を使ってこっそり顔騎オナニーをするという構成です。言葉攻めもなく、女性が悶えながら恥ずかしそうに男性を道具として使っています。女性は六人登場しますが、基本は何故か寝ている男性に女性が欲情して顔にただただまたがる内容です。ただ一人目だけ、オフィスにて何故か自分の椅子に寝ている男性がいて、女性が上司から早く机について仕事しろと言われしかたなく男性の上にまたがるOLというシチュエーションで、少し雰囲気が違いそこも良かったです。シリーズとしては前作に比べて男性がよく動くので、前作の方が個人的には好きです。また、少し古い作品のため画質は悪いですね。