日本国、最南端Z島―。本土で連続して発生した女子校生の失踪事件を追って、この島に単身やって来た捜査官・美和子。地元捜査官の大木に出迎えられたが、ゆったりとした島の時間の流れのせいか、大木には緊迫した様子はなかった。そんな中、早速捜査に息を巻く美和子に、大木は警告する。「ここは怖い島です。私の言う事を聞いていた方が身の為ですよ…」その言葉に不安を残しつつ、美和子は夜の繁華街で聞き込み調査を始める。まさか数時間後、失踪者と同じ恐怖を自ら体験する事になるとは想像もせず…。
ロケに行く意気込みは買えるが、、肝心なお話がありきたりで山本さんの良い面が全く表現できていない残念な本作品
山本さん長身で乳も大きくてスタイル良くて顔は可愛くて→○。捜査官もの。ストーリーとしては南の島にJKの失踪事件を追いやって来て島の捜査官(トニー大木)に裏切られ凌●....筋で前半~路地裏で捜査中に黒の仮面男に拉致され強い酒飲まされバーのソファーで犯●れる処は→そこそこ。次→解放中盤~大木に裏切られ捕まりアジトの砕石工場で一味のボス(笹木)に新薬飲まされ玩具責め。最後は3P凌●...で山本さんのfuckの演技はオーバーで物足りなくてストーリーや男優も△で表紙に人妻旅情..とあるのですが人妻を臭わす説明も無くて→不満景色も市街地や丘から見た海も出て来ますがカットも短く→雲り空で旅情とはほど遠い感じで最後の青姦3Pも月明かりに地べたに(ござ)を敷きやり→ここは責めて草むらか林でやって貰いたい処でラストは山本さんが船に乗せられ外国に売られ可愛そうな感じがしました。
失踪した女子高生を探し、南端の島に来た捜査官が人身売買の実態を身を持って体験するという話。序盤に拘束され、90度の島酒で前後不覚になっての絡みが一回。中盤、銃撃戦の後捕縛。新薬を飲まされ、失禁するくらい快楽狂いとなり島の男達に自らねだるまでに堕ちる。ここからの演技は非常に素晴らしかった。最後は砕石工場で野外3P。この後北の某国の炭坑に女子高生共々、売り飛ばされる事になるが、本人はそれさえもどうでもいいといったナレーションでEND話の筋書きは定番で、女優の抵抗も大して無かったので、強い捜査官が好みの方には凡作に見えるかもしれません。しかし、カメラワークや北の某国に連れて行かれるシーンもわざわざクルーザーをチャーターするシーンは、製作陣の本気度が伝わってきます。番外編として北の某国の炭坑に売られた後の話も見たいですね。
内容や評価についてはおおむね他のレビュアーさんが触れてるとおり。ロケに手間かけただけのことはあると思う。それ以外で気になったところとしては、ファーストレ●プの照明が暗すぎる。演出のひとつなのだろうけど、絡みでの画面が暗いのはマイナスにしかならない。またジャケットを脱がすところは飛ばさないでほしかった。いきなり素っ裸よりはマシだけど脱がす過程も大事な抜き要素なので。人妻設定の意味がまったくないのはマドンナのお約束なので気にしない。