【感想1】・壁チ〇ポの美術セットがスゴくて素晴らしかった・女優さんが全員美人で良かった・川越ゆいちゃんの司会が上手で良かった・チ〇コのモザイクが邪魔でストレスだった・コスプレ以外にも全裸姿でも挑戦しててエロかった(着衣姿だと裸よりエロさが弱い)・フェラや手コキもエロかったがセックスもしててエロかった(ROCKETの作品ってセックスなしも多いので)・美巨乳なエロいオッパイの子もいて良かった・精液が体にかかるのが美しい美人が汚い精液で汚されるようなエロさがあって良かった・コスプレ姿が可愛かった(制服、チアガール、メイド服、これらが可愛い)・コスプレ衣装は全て素材がエナメルでできてて光沢があるとエロかった・コスプレはバニーガールもいるとエロかった・バニーは全てエナメルで光沢があって網タイツは網目が細かくて光沢のあるパンストを履いてから網タイツを重ね履きするとエロい・三つ編みのおさげヘア―と制服の組み合わせが可愛かった【感想2】壁チ〇ポくらい奇抜なことに挑戦しててもパケ写の表面のデザインに大してインパクトを感じないとこが残念。たぶん壁チ〇ポに挟まれてる姿だけを一面にデカく飾った方が目立って良かった。あと全身が入るサイズで引きアングルで撮り、さらにはメイド姿よりも全裸姿だとエロかった。あとは今回みたいな明るいバラエティ系の企画にするよりも、↓の作品みたいな世界観にしたらさらにエロいと思った。作品名「超高級(秘)ケツ社交クラブファイナル」制作したメーカー「SODクリエイト」
バラエティとしては面白いのかもしれないがAVとして見ると圧倒的にダメな作品。明らかに作り物と分かるチンコや通常では考えられないほど勢いよく飛ぶ疑似精液など「とりあえず作ってみました」感が半端ない。本番も4番の子のパートで中途半端に入るだけ。企画モノとしてもフェチモノとしても全くの中途半端。間違いなくAVの劣化を象徴する作品ともいえる。
無数のチ○ポがそそり立つ卑猥な壁に挟まれつつ、なんとか脱出をはかるべく奮闘するクイズ形式のバラエティー企画。出演者は、「真白ここ」「紗々原ゆり」「星咲伶美」「近藤ユキ」「川越ゆい(司会担当)」の5名。女優陣は、次々と出題されるクイズに答えていき、不正解になると左右の壁が徐々に近づいてくるシステム。壁にはたくさんの丸い穴が開けられ、エキストラ男優の肉棒がヒョコヒョコとうごめいている。女優の身体に一本でもチ○ポが触れると、それでアウト。罰ゲームは、壁チ○ポをフ〇ラチオ奉仕で、至近距離からのザーメン顔射。もっとも、目の前のイチモツをしゃぶることに気を取られていると、後方からバックで「不意打ち挿入」される罠が待ち受けている。地方のローカルTV局の「深夜のお色気番組」をAVバージョンにしたような「良くも悪くも」他愛のない内容の作品。あくまで抜き用の本命作品の「前菜」として気軽に鑑賞することをお勧めする。当初はトップバッターのHカップ女優「真白ここ」目当てであったが、本作のMVPは断トツでFカップの巨乳MC「川越ゆい」。バラエティー系AVの司会担当女優は「ゲームに参加しない(進行役に徹する)」という慣例を破って「大トリの五人目」として見事なパフォーマンスを披露。さすがである。
迫る壁チ○ポ脱出クイズ・・・・本当にそのまま過ぎて、見方によっては面白いがエロ度で言うと低め・・・・と言うかほぼ無し!司会の川越ゆいもゲームに参加するなど工夫はしているがなんか、もう少しHありの仕掛けを入れて欲しかった!紗々原ゆりに期待してたんだけどなぁ~・・・残念!