健太の親友である三郎君に私は尻コキをしてしまった。それを健太に見られていたのも知らずに…。その夜は三郎君とのことが頭から離れず自慰をしてしまう。若い頃のお父さんにそっくりな可愛い息子のアレが欲しくなっちゃった…。
かなり刺激的なタイトルと説明コピーですが、やや看板倒れ的な、内容です、もっと積極的に黒木小夜子さんが、プレーの主導権を取って欲しかった。