女体拷問研究所と姫川宗家アマゾ ネス連合軍との死闘が激化する中、一人の女がNSIを訪れた。米国生まれで、優秀なプロファイラーを数多く輩出しているラスベガス科学捜査アカデミー「PIXY」を卒業後、日本に渡りSIA に入局し犯罪心理分析官となる。頭脳明晰で類希なる感性を持ち、数々の重大事件を解決に導いている。果たして、辻丸を心理的に追い込み殲滅へと追いやる事が出来るのか!?
ハーフ美女ならではの、透けるような白い肌とピンクの乳首にそそられます。捕獲される前はそうでもないのですが、拷問始まってからは、顔がタレントのベッキーに見えて想像力掻き立てられました。もちろんボディはずっと肉感的なのですが。イかされながら、最後まで気の強さを保っている演技にも感心でした。
かなりの美人で小ぶりなオッパイも素晴らしい!アナルも責めており、激しい責め。Baby作品でも結構責めはハードだと思います。身体をくねらせイク姿はヌケます。
西田カリナさん・・いいね! やはり陵●される彼女を見ていると魅了される。(もっとアナルがほしかったが)。ストーリーを追う・・となると・・イントロの回想部分を知っていないと(前の作品を見ていないと)なんだかわからない・・が、それはさておき、カリナさんを見ているだけで抜ける・・いい出来である。一方・・どなたかのレビューにあったライト強すぎの件は・・自分(HDDL版、PCディスプレイで視聴)はあまり感じなかったが・・特にオイルのところを含めて、肌色の表現が下手なのは確か・・女優の肌を見せるのが目的のAVでは要注意であろう。
いくつかベイビー作品を見てきたがこれほど極端な露出オーバー映像は初めてだ。白いブラウスも、白い下着も肌と区別がつかないほどに強い照明を当てている。ずっと逆光を凝視しているくらいの強いストレスを感じた。しかも最後のチャプターまで延々と同じ調子で撮影されている。チャプター転換で照明が落ちる時にやっと肌色が確認できる状態だ。白人女性の設定で西田カリナを意図的に白く表現したかったのかな?koolong監督がそれを狙ったのなら見当違いで、我々はアダルト鑑賞が目的。ギリシャ彫刻、白い石膏のビーナス像を見て性欲が湧く訳がない。催淫オイルを塗られ、てかった裸身をくねらせるからムラムラするのです。西田カリナが自分で考えた台詞で演技力を発揮しているのを台無しにしている。TV画面で強いフラッシュ照明が入りますと注意テロップが流れることがある。ビデ倫もモザイクだけでなく、表現方法にも目を向けてほしい。
ベイビーの作品なので、中盤までは我慢して抵抗して欲しいですが、最初からいきまくりです。
拘束された中で激しく身もだえする姿がとてもよかったです。序盤から感じっぱなしだったので、もう少し抵抗感があるとよりよかったかなと思います。
西田カリナちゃん、キリっとしたビジネススーツ姿、超似合ってますねえ。下はミニスカートなので白い美脚がまた眩しいですね。これがとっ捕まってムリヤリ脱がされて嬲られると想像すると、この時点でもうかなりコウフンしちゃいますね。