耐え難い苦痛を与えられ恐怖の中から作り出された人間便器女。この穴は何でも処理する性奴●です!口ではザーメン・小便・ウンコを処理し、アナルとマンコは男たちに自由に使いまわされる女。粗相をしたら容赦なく拷問棒で打ち据えられ徹底した苦痛と屈辱を与えられる。究極のマゾ女には際限なく恐怖のお仕置きが待っている!
女優さんのスペックの割には、責めが緩いかなと思いました。(これだけ叩かれたらそりゃ本人は大変でしょうけど)便器としての機能はあまり高くないです。ほとんど飲みませんし。せっかくもう1人の女優さんが「吐きそう」と言っているのに何故便器を使わないんだろうかなど、ちょっと満足には至りませんでした。中盤の輪●は余計。便器のあえぎ声などは不要と感じました。
結構ハードです。苦痛系、スカトロ系共にアタッ○○ズや○○マジックといったレーベルの内容より強めなので、引いてしまう人も多いのでは。女優もリアルな反応なため、サービス精神の欠片もありません。全編通してほぼグッタリ気味です。それがあっても真っ赤に腫れた太めのお尻は最高だ。
女優については、シリーズにたくさん出演しているので、好みの分かれるところでしょうが、太め好きにはたまりません。内容は、シリーズの他のものよりもはるかにハードです。人間便器としての屈辱は、この女優にとっては幸せなものなのかもしれませんが、竹刀での何百回にもわたる尻打ちではれあがる様は、さすがに幸せな状況は超えているようです。それでも、奴●の因果で否定しきれないあたり、すさまじさを感じます。日本のSMでここまで尻がはれあがっているのは、初めて見ました。一本ムチの跡とは違って、竹刀でつくるアザは、なんともえげつない肌になるものですね。極度のSの方におススメします。
これでもか、これでもかとばかりに悪の限りをつくす。被害者は色白でポチャで体型は崩れているけどいい感じ。
他の方も書かれていますが、メインの女優さんが顔はともかくちょっと太目でいまいち。後半から出て来る女優さんは顔も可愛く、スレンダーで好みでした。SMとしてのできは良かったけど、スカトロと言うなら、前半出てきた男たちともスカトロを入れて欲しかったです。耐えがたい苦痛というほどの苦痛もなくて、ご主人様に逆らってるわりにお仕置きが尻叩きと蝋燭攻めだけなのは納得できなかったですね。
女優のルックスはさておきなかなかのできです。ほかのレビュアーの方が言うとおりSMものとしてはいいのですがスカトロとしては微妙です。
ひっぱたかれてばかりでスカトロものとしてはイマイチ。2人女性がでてきますが普通。なんだか見終わってから、しんどさと気分悪さが残る作品。他にも同じ様なシリーズがあるので気にはなる。前述の方々のレビューも参考にどうぞ。
SMものとしては非常に楽しく見ることができるのですが、スカトロものとしては物足りないように感じます。もうすこし糞尿で苛めるシーンが多くてもよかったのではないかと思います。
SMものとしては結構よかったが、スカトロものとしては不満だった。ゴムのマスクをさせてフェラさせるシーンは良かった。