母と子の淫らな関係が、繰り返される物語。いけないと分かっていても体が、息子を求めてしまい、自らの興奮を抑えるために腰を獣のように振り続け、息子の熱い液を膣内でしっかり受け止める。
片桐くららさん単独出演の作品の様ですが、いきなり、「ほしのまや」と名乗る方が出てきて、2回プレーをして、片桐くららさんの登場になります、内容的には両方とも、一回目のプレーは、今ひとつ、二回目の息子役との、プレーを延ばすが、2回にした方が良かったのではない。