好き嫌いある作品でしょうね。私は巨乳モノ&風俗モノが好きなので、最強と思っていましたが、見終わると、あいる嬢のすべてが人工モノと思ってしまいました。あいる嬢にそういう情報があった気がするなと思い出しました。今まで隠していたものがしっかり出ています。私はひいてしまったので評価は最低ですが、好きな人や気にしない人なら評価は高いのではないでしょうか。
二人とも好きなタイプ女優さんの中出しものて感じ。りあちゃんの涙が本当に中出しされているを物語っており、もっとこの娘を好きになった作品です。
二人の巨乳女優さんがソーププレイをして、男性を喜ばせます。良いですね。
本物中出しがウリの本作(レーベル)ですが、実際の真偽はともかく、2人のリアクションの違いに注目して欲しい。大島あいるちゃんが『いっぱい出たね。』とか良くあるセリフを普通に言っているのに対して、桜木莉愛ちゃんは、何も言えずに泣いちゃうんです。(中出し前の時点から表情が・・・)自分としては桜木莉愛ちゃんは、見た目的にビッチなキャラ通りかと思っていたので、ギャップにヤラレました。本来は真咲南朋監督(楓モモ)が声を掛ける場面でもないと思うので、演技ではないと思うし。(これがもし演技や演出だったとしても、大したもんです。)ソープものとしては及第点ぎりかなと思いますが、そこだけでもとりあえず見る価値アリです。
桜木りあが中出しされてなく。2回目の3Pでも泣く。それを大島あいるが気を使う。そして最後のからみでは大島あいるが始終気を使う。衝撃はボーナストラック。撮影現場を早送りでうつし、途中で男優が立たなくて苦心する映像が写される。もう、この男優は呼んでもらえないだろう。業界の厳しさを知る貴重な映像である。