基本的にストーリーや性的な絡みはなく、女性が着衣のまま厳重な拘束から脱出しようと本気でもがきます。端正な顔立ち、スリムな体型、そして落ち着いた雰囲気のさゆりさんは超お嬢様育ちです。気品あふれる彼女に襲いかかる拘束具はリアルな手錠、拘束衣、ラバーボールギャグ、アームバインダーなど。フェチやSMとは無縁の彼女が、厳重な拘束に埋もれていく姿をご堪能ください。
モデルさんの容姿ではなく女性が必死にもがいているというシチュエーションが好みという方にお勧めな作品です。前半は主に金属製の錠を使用した拘束、後半は革製の拘束衣を使用したシーンになります。どちらも濃いので楽しめるかと思います。 作品紹介にも書かれているようにラバーボールギャグを使用しているので涎が垂れるシーンはありませんでしたね。そういうのが好みな方はご注意を。
黒タイツを履いた細身の女性が拘束具を付けられ、もがきうめき声をあげる姿をひたすら映したようなもの。そういった要素自体はいいが、女優は本気で拘束を解こうとしている感がない動き方で、またそもそもの解像度が低く映像が不鮮明な点は残念。個人的に緊縛や猿轡の作品には、誘拐や監禁といった犯罪要素が欲しいが、この作品はそういったプレイを見ているという雰囲気。アングルはそこそこ充実しているので、スレンダーな女性の拘束された黒タイツの脚を見るという目的は果たせた。
作品の説明にある通り、性的な描写は一切ありません。黒髪ロングの清楚なお嬢様が金属拘束をされてひたすらもがく作品です。細身の美人に黒を基調とした衣装に金属の無機質さがとてもマッチしています。 女性が拘束を解こうともがくのがお好きな方は必見です。