基本的にストーリーはなく、女性が着衣のまま厳重な拘束から脱出しようと本気でもがきます。身長145センチという小柄なまゆさん。まだ幼さ残る20歳のさやかさん。かわいい二人の拘束初体験。米国製の手錠&足錠、重厚な革の拘束衣、アームバインダー、ラバーボールギャグから麻縄緊縛まで、厳重な拘束が次々と襲いかかります。モデルさんには「拘束具などは壊してもいいから本気で脱出しようとしてください」と言ってあります。今回は特別に緊縛シーンの最後で電マを使ってみました。
女の子がいやがってたのが良かったです、声もいい感じでした後半の拘束などは絶対抜けれない拘束から抜けようともがいてる姿にそそられました、動画の長さも80分以上あり縄での拘束も器具での拘束もどちらも楽しめるので縄も器具もどっちもどっちも好き!!という方にはおすすめですね。
海外のボンデージビデオ的な雰囲気の作品です。彼女を縛るならこんな感じが良いな、と思わせるような遊び的な感じのする作品でありながら、絶対に脱出できない完全な拘束と言う所が自分にとってツボでした。モデルの女の子は、二人とも幼い感じがする可愛い子です。手錠・足錠、縄、拘束衣、アームバインダー、ボールギャクと、様々な道具で女の子を拘束し、脱出しようともがく様子を楽しむ。そんな、縛られるのが大好きな彼女を作れない人にとって、妄想するのに最適な作品です。
いいところというのは、一人目の顔と服はそこそこ。だが他にはあまり見どころないうえに、値段がたかすぎる。まとめて三点。 もっと面白い仕組みを入れたらよくなるかもしれない。例えば手と足が繋がりながら高所に鍵とるとか。
全般的に女性がもがく姿が主体の映像でそれが好みの私には非常に購入して正解な動画でした。かわいい女性に頑丈な拘束具がまとわりついていく姿は素晴らしいものです。電マシーンがある、ということでそちらにも期待していたのですがシーンの長さとしては少ないものでオマケという程度に考えておいた方がいいでしょう。 少し残念なところを挙げるとすればボールギャグを装着する場面がなく、シーンが切れたかと思うといきなり装着されていたことでしょうか。そこがあれば5点評価でした。