今回の調教ターゲットは、出会い系で知り合った男を「変態」と罵倒した女子大生みい。小柄で幼い感じだが、全裸にされた拘束ボディを愛撫されると乳首はピン立ち、大量のローター責めで敏感になったマンコは指姦されて潮を吹くほどオンナとしての機能は完成されている。「感じる」とは言わないが、呼吸を荒げ「何でもするから助けて」と口走ったのが運のツキ。和室でセックスの相手をさせられると反抗心も薄れ、拘束電マや高圧洗浄機責めに腰をヒクヒクさせ呻くような声をあげ悶え始める。それはまさしく従順な性奴隷へ成り果てた証。さっきまで罵倒していた男の愛撫に身を任せ、ヨダレを垂らしながら指やチンコの快感に全身を痙攣させて果てるみい。見事な調教のたまものだ。
ちょっとしたレイプ内容のドラマ仕立てとなっていますが、それに見合ったハードな作りとなっています。 最後の本番よりも、途中の拘束しての道具責めのほうが激しく、感じ方も凄いです。イっても責めを止めず、一旦電マを離して再び近づけるときに女優さんが拒否の態度を示すのが、個人的にツボです。 ただフェラをしているとき、瞬間的にですが嬉しそうな笑みを浮かべているので、女性を完全に屈服したいという人は少し考えた方がいいかもしれません。
非常に明確な嫌悪感を示すところが可愛い。愛璃みいちゃんはコスプレもののあればかり話題になりやすいけど、実際のところ、こういうヤラれてしまうパターンがとても似合っていると思う。もっとガンガンやっても良かった気もするけどまあこんなもんだろう。