以前から志望していた広告代理店に就職が決まり、女子寮に入って他の女子社員と一緒に新しい生活をスタートさせる亜希。しかし喜びもつかの間、寮長の策略で女子寮に監禁され、顧客にソープ営業を強要される毎日が始まった…。
紀乃ひかりは良い。ただ、どうして奴●になったのかが描かれていない。アタッカーズには、単純なM的行為を求めているのではなく、納得できるM的ストーリーを求めているのだ。
妃乃ひかりのソープ嬢を擬似体験できる。タイトルは奴●とついているが、そこまで可哀想な感じのするストーリーでは無い。なので凌●ものが嫌いな人でもそこまで抵抗感なく見ることができると思う。
このシリーズ好きなので買っているのですが今回はざんねんでした。
私はこう言う話のAV好きです。有りそうでなさそうで、なさそうでありそうな事だからで自分の趣味に合致しています。実際には出来ないのでこのDVDで楽しんでます。
女子寮というアイデアがなかなかいい。名前も出ない端役女優演じる先輩OLたちが、新入りの妃乃ひかりをにこやかに迎えるが、彼女たちも既に奴●として仕込まれているという、アタッカーズお得意の時間差調教パターンが生きてる。寮の中を裸で引き回され、皆が朝食をとってる目の前のテーブルの上でバイブ調教されるアイデアも凝ってていい。惜しいのは妃乃ひかりの演技力の乏しさ。拒絶の演技が下手なため、堕ちていく落差が分かりづらい。体もカラミもエロいだけに、そこが残念。今度は妃乃ひかりの後輩が入寮というパターンで続編があってもいいかも。
広告代理店に就職した妃乃ひかりら3人の新入社員が、ソープ行為ができる女子寮に入寮して奴●ソープ嬢として仕込まれていくという話。妃乃らがなぜ奴●に甘んじるのかよくわからない、「やるしかねえんだよ」じゃなあ。見る側が勝手に考えてくれというのでは不親切すぎる。新入社員は3人だが、実際の性行為のほとんどは妃乃ひかり一人がこなし、残り2人は添え物でしかないし、寮長役の女性も結構いい女なのにバイブを操作するだけで、自身の絡みがないのは見ていて不満が残る。妃乃も犯●れた最初から感じていて、拒否から状況を受け入れる心の変化がわかりにくい。ソープ行為も変化に乏しく、着衣のときとのギャップをもっと強調してほしかった。
大学卒業後に広告代理店のクリエイティブ部門に入社した女子社員がソープ譲として調教されれて女子寮で会社の客を接待するのはそそられる。会社では社員として会社の客として相手をして、夜はソープ嬢として女子寮で同じ客に中出しされるのはたまらない。最初の客の相手をしたときは涙を流していたが、次第に本気で感じるようになっていくのは見ていてたまらなくそそられる。