昨年末に夫を事故で亡くした未亡人・オリエ。現在彼女は、一人息子の政明と二人で暮らしている。政明は父が亡くなって仕事を辞め、家に引きこもってしまった。そんな政明を心配して、オリエは政明の世話を焼き続けている。だがそれは建前である。オリエも政明も、夫(父)の生前から互いを異性として意識していたのだ。そんなある日、オリエが政明を誘って、二人は温泉旅行に出かける事になった。その旅先で二人は…
「こんなことしていたの?」ていうのは好きなパタンです。「しょうがないなぁー」というのも。4Kで見てしまったこともあり、女の美しさとエロさを堪能してしまった。息子の性衝動を理解してあげる母親と言う感じ。この男優は、自分が見た他の作品では「慣れ過ぎだろ」て思ったけど、この作品では、童貞男子のドキドキ感、そして抑えられず女体に自分の手のひらと口をぴったりとくっつけたくてたまらない気持ち、服の上から、下着の上から、そして直に・・・とひとつひとつ女のからだの感触とにおいを確かめながら・・・セクロスへ、というのがよく描けていると思う。このシリーズは随分と見ているけど、女優さんと男優の相性というか、とても大事なんだなと。ふたりの呼吸がピタリと合っている感じでした、オリエさんの演技はとても自然ですね。普通に会話をしているようだった。役になり切っていた感も。場面設定からも、男優もやりやすかったのかもしれません。さて、オリエさんについてですが、茶髪で生活感漂い、顔からして女の匂い、フェロモンを感じます。セクロスの間では、口からフェロモンを飛ばしまくっていた感じでした。そして肌は吸い付くような感じで気持ち良さそう。お湯からおっぱいが現れたときはたまりませんでした。身長157cmで小柄でグラマーで、かつ中年女の体型なのだけど、くびれはしっかりとあります。初めと終わりの雪が残る外のシーン、お風呂(内風呂も露天も)、お顔がとても白くとても綺麗。さらに、特にお風呂では、お肌がきめ細やかです(4Kで見たせいもある)。最後に余韻のキスが欲しかったですけど、露天での笑顔はかわいらしさを見せ、明るく話し、どこかお互い吹っ切れた感があって、この物語を心地よく締めてくれています。そう、このシリーズ、近親相姦を自然なもののように見せてしまう不思議さがみどころでもあるんですね。<結論>何より、オリエさんの自然な演技と、男優さんとぴったり息があっているところが、この作品の見応えを作っていると思います。素直に、★5つ。それにしても、エロいパケだな。おそらくこの作品、何度も見ると思う。
普段の顔はそうでもないがSEXして感じている藤木オリエの顔がエロかった。体も恵体と巨乳で抜けた。表情も母親らしかった。
五十路の爆乳熟女「藤木オリエ」主演による近〇相姦ドラマ。最愛の一人息子「マサアキ」と家族旅行へやって来たヒロインの未亡人「オリエ(藤木オリエ)」。夫は交通事故で他界。それ以来、「ひきこもり」となった息子を慰めるため、那須高原の静かな温泉旅館を訪れる。かつて息子のイチモツをフ〇ラチオで性欲処理したことがある爆乳母。「ちょっと温泉入って来るね」たった一度の「過ち」をマサアキに蒸し返され、逃げるように大浴場へ消えていくオリエ。もっとも、すぐに後を追った息子は、浴槽の片隅で「乳揉み→ベロチュー」を仕掛ける。夫という「心のブレーキ」を失ったオリエは、「フ〇ラチオ→パイズリ」で実の息子の「想い」を受け止める。バックで勃起チ〇ポをナマ挿入すると、対面座位(浴槽内)・正常位(浴槽外)を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。働かない理由を「ずっと母さんと一緒にいたいから」と告白するマサアキ。お互いの気持ちを確認した二人は、「妊娠による(母子の)事実婚」という、禁断の道へ迷わず歩み始める。再びの子作りセックス後、「お父さんが愛したお母さんを愛するのは、(亡くなった)お父さんへの親孝行でもある」とマサアキに語りかけるオリエ。「だから、これからもお母さんを(息子チ〇ポで)慰め続けてね」五十路とは思えない美貌とたわわに実った爆乳。初主演の大役を見事に務めた藤木オリエの魅力がパンパンに詰まった一本。
自分のショーツを頭に被ってセンズリする息子「政明」(左慈半造)を目撃する「藤木オリエ」。「いいのよ、お年頃なんだから……私が慰めてあげる」と口づけ。乳頭や陰茎をしゃぶる。セーターを脱いで胸に首を抱く。スカートとパンストを下ろせば、尻を揉まれる。吸茎して喉射。政明が就職して家を出る。夫が交通事故死。亡夫の葬儀のために帰省した政明が、そのまま部屋に引きこもって、会社も辞める。だが、政明に男を感じているオリエは、突き放せない。気分転換のために、那須黒磯への旅行に連れ出す。宿の送迎車が那珂川の河畔に立ち寄る。親父のことからは立ち直っていると、政明に打ち明けられる。宿の客室で、母さんは再婚を考えているかと訊かれて、お父さん死んじゃったばかりだしそんなこと考えられないと答える。再婚してほしいのと訊き返せば、再婚して出ていってもらった方が安心だ、僕の好きな人が母親として家にいるなんてと俯かれる。「ね、母さん、覚えてる、あのときのこと」と訊かれるが、「お母さん、躰冷えちゃって……ちょっと温泉入ってくるね」と逃げる。家族風呂に浸かれば、あとから入ってきた政明に、背中流してあげると申し出られる。駄目だと拒むが、肩をつかまれて背中をタオルで撫でられる。「母さん、昔俺にあんなことしといて、『忘れた』なんて言わせないよ」と肩を舐められて乳をしだかれる。頸をねぶられて舌を絡められる。乳首や陰核を舐められて、指マン。たまらず乳頭をねぶって、手コキ、吸茎、パイコキ、乳首コキ。バック、立位、前座位、正常位で中出し。「母さん、俺さ、ずっと家にいるの、母さんが家にいるからなんだよ」「政明、ごめん、私もそう」「母さん」「私もずっと政明のことが好きだったの」とべろキス。客室の布団で舌を絡めて乳頭を舐めれば、胸を揉まれる。腰紐を解かれて浴衣の前を広げられ、胸の谷間に顔を埋められる。浴衣を脱がされて胸をしだかれる。ブラを外されて乳首を吸われ、股間をまさぐられる。ショーツを脱がされて舐陰、指マン。吸茎、パイコキ、乳首コキして、69。背面騎乗位、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、後側位、正常位で膣内射精、べろキス。翌朝、露天風呂で混浴。那珂川の河畔で、親父怒ってるかなと訊かれる。お父さんが愛したお母さんに親孝行するのは、お父さんに親孝行するのと同じことだ、淋しい未亡人の躰を慰めてと、手をつなぐ。
数年前にはSHINなどのお名前でご活躍されておりました。本編ストーリーは兎も角、彼女の豊満エロボディはまだまだ健在でした。それだけどでも見れてよかった。個人的に彼女の顔もタイプですので、めちゃくちゃ抜けました。。わたしも乳首を弄られたり彼女の大きなお胸でパイズリされたいものです。
このシリーズの最初の頃に比べたら、母子で関係もつまで早すぎると思う。もっと理性でねばって最後に関係もつほうが見ていて興奮する。
連れ子を育て続けるパターンの使いまわし台本ですが本作は全く見どころないのが逆にみどころで過去の同じパターンと比べる指標になります。息子の告白に全く表情を変えない部分から他作を比べましょう
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定番のロングランだが雑な作りになった感がある。導入部分のドラマパートが女優の語りだけになった点が理由であろう。背徳感も感情移入もないままあっさりセックスに入っていき、母子交尾シリーズの独特の世界観もないのが残念。藤木オリエは15年程度前の松下紗世名義のパンストものを鑑賞しているが、かなりふくよかになり印象が変わった。最近の母子交尾の流れで和室でのフェラ抜き→風呂場でのセックス→部屋へ戻って布団の上での長めのセックスの構成。複数プレイがないのが救いだが、技巧的で大声で喘ぎ声の大きなセックスは母子交尾らしくない。映像は綺麗で男優の左慈半造も悪くない。母子交尾シリーズではない熟女モノとしてみれば水準。母子交尾は好きなシリーズなので改善を期待したい。
特別べっぴんさんまではいかないですが、可愛い感じの熟女体、表情や喘ぎ声もエロい感じもっとハードなプレーや2,3pプレーも見てみたい
良い身体付きぽっちゃぽっちゃお腹美味しそうなお乳良い形のお尻!