アーマード・エンジェル 狂い哭く武装女兵士 女体秘奥炎上パニック 淫フェルノ-X EPISODE-05 破滅!デビル・スナイパーの悲劇の巻 朝桐光

アーマード・エンジェル 狂い哭く武装女兵士 女体秘奥炎上パニック 淫フェルノ-X EPISODE-05 破滅!デビル・スナイパーの悲劇の巻 朝桐光

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
126分
配信日
2013年6月10日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン ギリモザ

出演女優

作品説明

女スナイパー「AKARI」。自ら志願して入った外人傭兵部隊では、数々の戦功をあげていた。その凄腕を見込まれ、宇宙海賊の首領暗殺を任命されたのだが…奮戦むなしく捕まってしまう!!ガッチリ拘束されて身動きが取れない…迫りくる絶望感…。しかし、どんな事をされてもエンジェルが屈服する訳にはいかないのだ!!次々に襲いくる強烈な快楽に、果たして耐えきる事はできるのか!!

製作情報

メーカー: BabyEntertainment, Baby Entertainment
レーベル: ベイビーエンターテイメント

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270
DUGA価格
SD購入 ¥980
SDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
期待はずれ

このシリーズは全部見てきたが、段々攻めがハードになってきてるので期待して観たが・・・。とりあえず人気女優を出せば売れるだろうという感じ。メインで責めてる男が付けてる腕のアクセサリー。おしゃれだと思って付けてるんだろうけど、動かす度にカチャカチャ鳴ってうざいんだよ。興奮するどころか、そっちに気をとられてイライラする。

★ ★ ★ ☆ ☆
シリーズ中最低最悪の作品

Babyってシリーズ作品作ったらどんどん劣化していくよね?この作品も例に漏れずシリーズ中最悪だった。せっかく女優はいいのに責めが温過ぎる、パケで謳ってる2穴同時ドリル責めなんてどこにあるの?ないじゃん!!尻穴責めだって序盤だけだし、エンジェルシリーズ恒例の極太ドリル責めもないなら前作のような電ドリ放置プレイも無し。最後のカラミもせっかくイイ体した女優なのにナゼ?騎乗位のシーンが無いの?全くもって意味不明な作品。

★ ★ ★ ★ ★
十分見たいものは見れた。

朝桐光の作品は結構みたが、この作品では悶絶具合が一段上という感じで十分満足できた。アタッチメント電マ責めで涙を流しイキまくる彼女。とりあえず満足。確かにア〇ル責め、二穴責めは多くないので、責めのハードさでは前作の方が上とは思う。電マ挿入は、今回は筒状ディルド?のような形状で突っ込まれて涙を流し、二穴アタッチメント電マ責めでは、口パクパクして、声がでない感じで痙攣と体をよじりまくる。開脚台では極太ドリルは出てこないが、ここでも涙を流しイキまくる。序盤の電極パッドはイラナイが、中盤あたりから彼女の喘ぎが途切れ途切れの濁点まじりな感じか、声出せないといったところで、十分すぎる。余談だけど、長いア〇ル責めの後でもキュット閉まっている所は良いね。

★ ★ ★ ☆ ☆
感度良し

感度が良い女優なので手マンだけでも顔が歪み、その表情だけでも十分魅力的。ベイビーにはやはり感度が良い女優が似合う。責めに関しては二尻ドリルは個人的に興味が無かったので無くても問題なし。普通の責めでも感度が良いから見応え十分。ただ放置責めで朦朧とさせながらイキまくる姿も見たかった。

★ ★ ★ ★ ☆
電動ドリルバイブの破壊力

女スナイパーに扮した朝桐光。SM系のAVに多く出演している女だけど,美人で,肉体美も素晴らしいので,映像映えします。特殊効果撮影,コスプレ,アクションシーンは,序章に過ぎず,メインは,オ○ンコ中心の攻め。パイパン,オイルボディーは,興奮させるし,あまりの刺激に,ボディーを小刻みに震えさせ,耐えるシーンに勃起です。今までのAV人生,ハードなプレイで鍛えてきた穴だけど,ベイビー軍団の攻めに陥落か?マン汁をタレ流し,潮をぶっ飛ばし,反抗するオ○ンコ。膣内で暴れまくる電動ドリルバイブの破壊力に耐えらのか?膣壁にキズが付いちゃうんじゃないかと心配するくらいのバイブの暴れっぷり。ハードコア女優,朝桐光の美麗ぶりとエロ強さに興奮しました。

★ ★ ★ ★ ★
魅力十分だが、視点によって評価が分かれる作品

この作品は10年以上前に、当時では一般的だったDVDで購入。自分は、好きな女優の朝桐光さんが、ベイビーのこの監督の作品に出演という事で即買い。責められている時の表情、逝く時の小刻みに痙攣する身体は大変秀逸である。また、この作品時は下半身の肉付きが良く、十分魅力を引き出した作品に仕上がっており、個人的に朝桐光さん最高傑作として、現在も時々お世話になっている。私のように朝桐光さんの作品として購入したのではなく、このシリーズの他作品同様の激しい攻めを期待し続編として購入された方にとっては、攻めが甘く感じられたようで不満が残っる作品になったようである。