変態男の容赦ない狂気の淫虐牝奴●調教が始まる!突然、見知らぬ男に拉致・監禁された女子校生しの。あどけない顔に降り注ぐ恐怖の連続!!
私タル好きですが、児玉しのさんに注目いたしました。しのさん体はそれなりですが、セーラー服は無理でしょう。内容やカメラワークもだらだらして悪く、見せ場がわかりません。ちぐはぐなのはセーラー服で縛った後、全裸でロウソク、その後、またセーラ服なって浣腸、なんじゃこれは。
AV女優たるものムチムチはいいが、腰はくびれてないとなぁ。肩から尻まで一直線では大の字になったときちょっとねぇ。とはいえ好きな巨乳女高生白パンツ緊縛ものだし見どころも多い。惜しむらくは男優の古川くんが最近役者づいて演技するようになった事だ。自分が俳優だなんて思わず、画面に映らないよう黙ってバイブ突っ込んでればよろしい。
女優さんの喘ぎが「あー」とか「うー」とか呻いているだけで単調です。もっと「やめて」とか「いや」とか、言葉を発してほしいです。白綿パンの上からの股縄責め、縛られた乳は見ごたえあります。
高校生役にしては体型がユルユル。でも、漏斗を使うシーンの大の字縛りはユルい体型に似合ってよかった。最後のエッチシーンで縄をほどくのが大マイナス点。
縛りも責めも悪くないんだけど、児玉しのが責められてる最中にずっと嗚咽あげっぱなしでうるさくて萎えた。ホントずーーーーーーーっと嗚咽あげっぱなしです。
おっぱい系の企画モノで活躍しているぽっちゃり女優「児玉しの」主演の監禁陵●ドラマ。一応、下校中に何者かに襲われた女子校生というシチュエーション。縄で拘束される事で、いつもの「エロ乳」のボリュームが一層際立っている。前半は、拘束椅子上でしつようにマ○コを責められ、ビシャビシャと大量失禁。中盤のローソク責めを挟んで、大股開きで浣腸汁噴射。ラストは、手首を固定され、たっぷりとハメられる。ただ喚き散らすだけの一本調子なリアクションはやや退屈であるが、企画女優らしく、実に体を張っている一本。
しの嬢の縛れらたおっぱいを後ろから揉みしだくシーンはエロい。最近借りた作品の中でお気に入りの一枚。
監禁淫悦も長いシリーズになることを期待しています。今回の餌食は「しのさん」責め手の古川さんは前回と同じ。縛っているのは?。東園監督。監禁して縛り,股縄責め,椅子に固定してのバイブ(他のシリ-ズと同じで宜しくない),ドラマの流れ上の「漏斗」での強●嚥下,蝋燭,浣腸へと激しい責めが続きます。1作同様漏斗での強●嚥下は古川さんの定番みたいになっていますね。流れがあるし,檻の中でも足に手錠を使うなど拘束感も強い作りです。で,評価はというと女優次第ですね。反応も悪くは無いのですが,ちょっと太りすぎかな。狭い折の中ではかなり体型が崩れてしまうのが残念です。