女は何故、人に見られているという恐怖と悦楽が表裏一体であるという事実に本能的に気付き、脳が快楽を感じるのであろうか。そんな女達の極度にいやらしい生態を描写した。
登場する男がその筋の連中みたいで、それだけで萎える。パケにある車の脇ですわりションさせているシーンは作品中にはない。典型的な詐欺商法だ。最後の清楚な女の子を立ちバックで●すのなんか早回しでも「まだ終わらないか」って感じ。安かろう、悪かろうそのもので、絶対に奨められない。