「女のオナニーを撮る」。この単純極まりない命題がAVに登場してから、幾多の作品がオナ好きを歓喜に震わせ、そしてまたその期待を裏切り続けてきたであろうか。この作品は正真正銘のオナ物である。邪魔な要素は一切なしで、女達の淫らな姿が観る者の脳髄を震撼させるであろう。女優全体と局部に焦点を向けた映像の割合も素晴らしく、まさに「かゆいところに手が届く」丁寧な作り込みである。これはいつまでも使えそうだ。
総評:65点 基本60 加点5点内容:?23~30歳前半(最後のインタビューでは20・21とかいいますがとてもそんな若くは見えない肌・胸の張り)の女の子が指でオナります。?前作と比較してあまり指ズボ感はありません。?1人目に演技リアクション大な女優を持ってきたため全体がつまらない作品と感じでしまいます。見所:1・2・5人目が指いれで少し愛液が指に附着する程度。愛液を垂らすとかありません。備考:モザイクは範囲がほぼ的確で、モザイクの濃さは普通です。
モデルさんがけっこうかわいいのがポイント。みんな、本気度高いです。ズボズボと、いうよりは、指も入れつつ、クリでいく感じの娘が多かった。
出演者はパケ裏と特典映像より、赤西涼・天音しずく・朝倉みんと(亜佐倉では?)・林このみ・飯島くららの5人である。ディスク内では名前の紹介は無いが、特典映像に各自3分ほどのオナニーインタビューがある。(各チャプター頭に入れて欲しい)1人が15分弱で全員が2~3本挿入の指マンでイクが、クチュクチュ音も良く聞こえる。但し後半のパターンが皆同じなので、せっかくの面々なのでそれぞれ変化があればもっと良かった。また、アングルも人によって差があり、エロい下着やボリュームのあるバディをもう少し生かして欲しい。全体的には大人しい感じが多いが、2人目のしずくの喘ぎ声は普段の声と違っていていやらしかった。前作の出来から期待が大きかったせいもあり、インパクトが少し弱まったためのちょい辛評価ですが、実質★3つ半になります。