鼻晒す

作品説明

縄師、千葉の元に自ら訪れた真性M女「あかり」嬢。求める被虐の炎を、屈託のない表情の中に忍ばせSMと対峙する。鼻フックで泣きが入るほどの力で鼻孔を上に引っ張り上げボールギャクで口呼吸の自由を制限する。苦しさに顔をゆがめるが、真性M女という性は耐えがたい苦痛の表情程ひきつけて止まないものと映る。4方向フック、W鼻クスコ、スカルビンと、鼻・顔に対する加虐の手は休む事無く続く。マンコをむき出しに晒し、指で割ると、処女のような肉厚なそれは、ヌルリとした粘膜に包まれている。玩具を手渡し、公開挿入。まだ、未使用であるアナルには、千葉の太い指が、ズッポリとねぶり入れられた…。