何がみだれだの、ただれだの狂ひなのかは良く解かりません。画像自体が暗くてモザイク有っても無くてもあまり(これまた)良く解かりません。千沙さんの縛られながら感じてゆく姿は良いですが(ムッチリbody)、高い鼻スジと長い長い鼻水がとても気になりました。Hは1時間15分後に日比やんとの1度だけでコレマタ縄だらけ、顔まで縄グルグルで千沙さんのイッタ時のお顔がまるで(これまた)解かりません。なにも顔にまでも!?。全体的に9割が縛りで1割がHで後は何も無し、自分は千沙さん物は初めてなので他のを借りてみよう、とおもわせる1本でした。
終盤の蜘蛛の巣縛りで、蝋燭・バイブで犯●れるシーンは、アートビデオ史上に残る名シーンであり、最高に興奮した。
スピード感はないけれど この女優さんに合った見せ方 アートとしては 久々のヒット
縄悦コンビの作品。千沙さんがきれいに撮られてます。ただ、物語をとらわれすぎてAVとしては残念。ストーリーを半分にしてその分を責めに費やしてれば間違いなく満点です。
~縛られる姿や表情は被虐感たっぷりです。ただ、アート作品特有のAVストーリーが鼻につき、刺激の流れが分断されてしまいます。作家と縄好きなM妻、担当の編集者の妄想が、展開の設定となっており、男達の下手な会話と、ナレーションにうんざりです。桐島千沙が良いだけに、極めて残念~!~。
ていねいに古風に撮られているけどそれがAVとして期待に応えてるかどうかというと疑問。無駄な画像が多すぎて眠くなる。女優の顔のアップがやたら多いけど顔では興奮しない。
最初の縛りは暗い感じだけど、途中から鮮明な感じに変わっているので、美しい縄模様で良い。この女優さんがすごく、妖艶に見えるところと美しい体と思えるところがあり。なんとも綺麗な感じがすごくいい。最後に、ロウソク責めがある。SEXシーンは1回だけ。縛りをじっくり映しているので長い。