人によって好みの大きくわかれる作品です好きな人は大好きな旅行物コミュニケーション多い、いちゃレズ物としての質は高いです
本当に好き同士なのではないか? と思えるくらい、ラブラブな作品です。よりリアリティのあるソフトレズが好みな人には、必見です!マッタリとしていますが、絡みが綺麗です。(どちらかが一方的に、など、中途半端な感じはありません。)旅行の雰囲気も伝わって、よく撮れている(前述している方がいますがカメラブレもなく、アングルもよく、音声もよく入っています)と思います。楽しそうでしたし。どこまでが真意かという、お二人の会話も興味深いところです。ややハードめな方が好みの方、マッタリが苦手な方には物足りないと思います。
プライベートでも仲の良い桐原あずさと川上ゆうが温泉地へ行って観光を楽しみ、旅館でのレズプレイでさらに友情を深めるという緩めの作品。人気女優の共演、道具なしの綺麗なソフトレズ、ファンにはたまらない一作といいたいところだが、興奮度に欠ける中途半端な内容といわざるを得ない。冒頭のインタビュー・シーンで「この仕事によって友情に影響が出ないか」との問いに「大丈夫です」といっていた桐原あずさだったが、明らかに気を使っていてプレイに遠慮が見られる。クンニ、シックスナイン、指入れが精一杯で、貝合わせや顔騎などは望むべくもない。これではファン以外は拍子抜けする。いつかこのペアでもう一本作って欲しい。今度は濃厚なものをぜひ。
台本があるのか無いのかよく分からないけど、旅行中はリラックスしていた2人が絡みになると少し緊張しているのがなんだがリアルだった。川上ゆうさんはレズ作品では相手の女優さんの良さを本当によく引き出してくれると思う。いろんな意味でプロの女優さんです。頭もいいんだろうな。
ゆうさんとさあずささんはレズセックスをするのを見るのは本当に楽しいです。彼らはお互いに引き付けられているようで、あずささんは恐れることなく親密であり、ゆうさんはしばしば無力で、エロティックでオルガスムな喜びを持っています。私の好きな映画の1つで、2人の愛らしい女性。私はこの映画を何度も見ました。
数あるレズ作品の中でも評価の高いこの作品。最初に観たのは5年ほど前だった。プライベートでも仲の良いお二人がお温泉で一泊旅行をするというものだが、実はこの作品を観た最初の印象はともかく『地味』だな、と(笑)川上ゆうさんに至ってはこの作品が初見だったのだが乳首に特徴のある、疲れた女優さん(ホントごめんなさいっっ)そう思ったのは最初の車内でのインタビューシーンからデートシーンの顔色があまりよくないように見える。女子特融のキラキラ感が薄く二人とも妙に落ち着いている。プレイも派手なところはない。しかし、数年経て、再度見直したら印象が全く違った。この作品はイヤホンか音声をできるだけ大きくして観る作品。それだけで、この作品の評価は大きく違ってくる。二人の囁きの会話が本当に素晴らしい。また随所に現れる川上ゆうさんの子供のような無邪気な顔も可愛い。小学校三年生の男の子的な表情は、あずささんといる時にしか出てこない気がする。特筆すべきはゆうさんがあずささんに膝枕をしてもらっているシーン。プレイも自然で、ゆうさんも普段の演技と全く違っている。随所に胸がキュンとするシーンが多く妙なリアルさがあり、秀逸だ。リアルさは本当の意味でのエロティズムを生むのかもしれない。ぜひ、観てほしい作品の一つ。当然、この作品で川上ゆうさんに陥落いたしました。
二人の会話と愛らしい姿が盛られていて、かなり昔に購入した作品だが、これまでも見ることになる。川上が好きですが過激な作品は、バトルはお好みではないので少しいじめながら純愛に近いものを見たいときに見るとよい。浴衣姿が美しい。
ほんとうに両思いなのでは。と思うくらい自然に甘えて絡んでいるように見えます。わたしも、こんなエッチしたいなー。
当代の人気女優、あずさ&ゆう。ゆうはAV女優の中で一番の不幸顔が似合う美形。それで居てあずさに対し責め役が似合っている。カラミもよくエロクは無いがゆっくりとした展開であずさも受けたり責めたりとおとなしい演技でマッタリ感が良い。カメラも揺れたりせず落ちついたアングルで最近に無いベスト作品。この二人は本当に好きあっているように感じた。
二十代後半の完熟した小柄な美女桐原あずささんと川上ゆうさんお2人のレズ旅行を主題とする作品です。 身も心も開放的になったお2人の水入らずのレズプレイが135分淀みなく流れる様に華麗に演じられ大変満足しました。
ありきたりの温泉レズモノです。ただ、この手の作品って「温泉にいったついでにAV撮った」みたいな雰囲気の手抜き作品が多いですが、これはきちんとAV撮影をしています。そういう意味では、まともな温泉レズモノだと思います。
ほんとうに恋人同士というような感じで、からみも自然でした。女優さんたちもきれいで、よい作品だと思います。
最近では、「熟女もの」に分類されるようになった川上ゆう。自ら、「超のつく大ベテラン」と称しているが、長く続くにはそれなりの理由があるはず。他のレビューにもある通り、この作品は流れがとても自然で、わざとらしさがない。素(す)の川上ゆうを見ている感じです。相手の愛撫にだんだん感じてきて、最後に絶頂に達するまでの表情の変化が、いかにも「川上ゆう」という感じで、自分にとっては永久保存版の1枚です。この人のファンには是非おすすめします。