The Dynamite！！ KING of Women’s 淫闘レズバトル ～逝かせ殺しのデスマッチ～ 第二話 そのオンナ凄絶！逆襲のイキまみれ凌●！！ 浅倉彩音 友田彩也香
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質は良いです。
第一章から通して見ました。某Ｄ社にて三流レズバトルを作り続ける某Ｃ監督より遥かに優れたハルナ監督による作品です。一方向からの固定撮影に女優さんにカメラ側への演技強要等の手抜き映像はありません。セリフの質は高く、プレイ内容も女優さんの本気度も映像に伝わり、何が魅せたいか見たいかが十分に楽しめます。内容は前中盤がレズバトルで後半は浅倉さんによる調教というパターンです。行かせ合いは愛原さん、友田さんともに善戦、そして調教も浅倉さんらしい陰湿なエロさがあります。ただ、残念な事に私は、どれだけ良い行かせ合いでもウ○ストが弛んだ方が貝合わせでハードに腰を使ってもダメ・・な事を確認する事と成りました。次作は調教を抑え友田さんを主演に据え、最初からどちらが落とされるか見えない映像を求めます。
明るい
このシリーズはベイビー作品の割りに明るい雰囲気で陵●感が少ない。いつものハードな内容を期待した人は拍子抜けするだろう。女優も前作に比べて責めを喜んで受け入れているので嫌がってるのに体が勝手に・・・という展開が無い。イキまくってはいるがデスマッチと呼ぶほど殺伐とはしていない。
好きな組合せ
友田彩也香と浅倉彩音というキャスティングがいい。U＆Kの大塚咲＆浅倉彩音の作品同様、お世辞にも「お似合い」には見えないギャップコンビ。両者間にある、こうした寒々しい空気こそ年の差レズや倒錯レズの醍醐味である。このあたりが女性監督ゆえの直感的なキャスティングの妙であり意地悪さではないか。内容は前作に続きハルナ監督の力作といっていいが、中盤の暴力的なまでの道具責めは賛否分かれるだろう。肝心の最後のラブレズシーンが、SMの隷属化のように見えてしまうからだ。それでも友田、浅倉の熱演と濃厚な舐めレズプレイは十分見所満載である。このカップルでぜひラブ系レズが見たい。
レズ物はあまり好きじゃないですけど…。
レズ物はいつも迫力がなくて好きじゃ無いけどこれはちょっと濃いですね。べろべろ舌を吸い合うシーンが濃いです。Hです。責めは普段ベビーの男優諸氏がおこなっているのを女性がやっているんですが感じるところを知っているような責めでちょっとゾクッとします。ただ最後はやっぱり複数男性が突然現れ訳わかんない中出し姦みたいなのが欲しかったですけど。
やっぱエロいは
友田彩也香は、やっぱエロいですね！ドＳもドＭも両方でき、演技力も抜群浅倉彩音の罠に落ちていく、展開の流れが徐々にって感じも良いしやられっぱなしだけじゃなく、要所要所で責めもしっかりこなしているところが良い！
