女拷○人ナナは、殺生与奪の権限を与えられ、偽札一味の拷○を依頼された。拷○1日目は、胡坐縛りで尋問、蹴り、ビンタ、顔面騎乗、タバコ、圧迫責め等で責めた。拷○2日目は、逆海老縛り吊り責めで鞭打ち、しかも男の背中に乗り、ローソクで責めた。更に男を逆さ吊りにして鞭打ち、蹴り、ローソクで責めた。拷○3日目は、バラ鞭、一本鞭で男の背中、腹、ペニス、を思い切り打ち続けた。絶叫し痛さで飛び上がる男と、満面の笑みを浮かべて一本鞭を振り続ける女の真剣勝負が、長時間続く。失神寸前で白状する男、男のタフさを認め、女は男を奴○とした。1週間後、奴○にされた男の姿があった。高手小手に縛り、ブーツ掃除、餌を足で食べさせ、床を口で掃除させた。食事後、アナル調○を行い、デイルドを挿入し、屈辱の家○奴○に辱めていく…。
とにかく鞭打ちがすごいです。これでもかあ!というくらい徹底しています、 M男もよくもっているなあという感じです。私も痛いのが好きな苦痛系マゾですが、 ここまでは持たないと思います。でもすごく興奮しました。 ナナ女王様も綺麗ですね。
ナナ女王様が日を重ねていくごとに男が奴隷と化していくのが見どころたっぷりです。一つの責めがまさしく拷問です。残酷の一本鞭とのサブタイトルもまさしくふさわしいの一言です。特に責める時のナナ女王様の表情がM的にはたまらないことでしょう。ハードな女王様作品はの一つに数えられるのは間違いないことでしょう。怖いけど視たくなる、そんな素敵な作品です
とにかく鞭が激しいです。この手の映像作品では夏樹女王様の「拷問遊戯」に並ぶぐらいのハードさです。到底、SMクラブでのプレイでは有り得ず、本当に拷問かと思うぐらいです。個人的に最後のペニバン責めが良いですね。M男を縛り上げて椅子に固定してバックで犯す。たまりません。
動画のかなりの割合がタイトル通りの一本鞭で占めています。ただ、最後の方はあれ、これで終わりと言う唐突な終わり方をします。もう一つの作品と同時に撮ったのでしょうか。縛られたままのペニバンは個人的にツボでした。脚をなめろと言われて、一回拒絶した後に責められ屈服してなめるというのが好きなのですが、それがあって良かったです。
この甘美会レーベルから、na:na様はもう一作出されていますが、どちらも秀逸です。縛りやウィッピングの美しさはもちろんのこと、私的にはフェチ(というより屈辱系になるんでしょうか…)の、ブーツ・足舐めシーンがフェヴァリットです!
あれ?このM男死ぬんじゃないの?というくらい激しい一本鞭に興奮する。この当時のご年齢でここまでやれるのが見事だ。死ぬまで打ってやろうか?という安易に出そうな脅し文句が全く安く聞こえない。 M男優が羨ましくなるいい作品。