大島あいるは唾液の粘り気が強い女優である印象が強い。特に本作でそれがしっかり現れているのは2つ目のシーン。スーツを着たままフェラ、手コキ、パイズリのフルセット。ねっとりとフェラでギンギンにさせた後、手コキをしながら潤滑油代わりに唾液をトロッと亀頭へ。作品を見てもらえればよくわかると思うが、これが非常に素晴らしい。このシーンで唾液は計3回垂らしており、うち2回は垂らされた瞬間に男優が喘ぎ声を上げるレベル。視覚的な興奮が著しい。そして垂らした後に申し訳程度に竿を擦るのでなく、しっかり亀頭をなぶって絡み付ける手コキは絶品。動画を見てるだけで現場にグチョグチョといういやらしい音がしていたであろうことを容易に想像させる。そしてその後のパイズリも弾力溢れる谷間にしつかりと挟み、そのまま挟射へ導く。ドロっとした精液が谷間に滴るところまでをしっかり目に焼き付けてほしい。個人的にはパイズリで挟んだ状態でドロっと唾液を垂らす仕草が欲しかったのと、発射シーンは女優の顔もしっかり写していればなお良しと感じた。
このシリーズはギャルのノリを楽しむ作品なのですが、この作品だけ少し毛色が違い、秘書という設定です。明確に上下関係があり、午後の予定をキャンセルさせて体をもてあそばれます。大島あいるの気弱そうな雰囲気と相まって説得力があります。
女優はとても良かったけど内容、プレイにあまりそそられるところがなかった。淡々と見終わった