異形世界に棲む二人…友田真希と奈加あきら。この二人が繰広げる衝撃の緊縛世界がここに結実。流麗にして厳格な縄の戒めに酔う真希。縄で高まった肉の火照りは、もはや秘裂を貫く肉棒をもってしても鎮まることはなかった。
結婚前の作品で真性マゾの本領発揮訪れた一軒家の扉を開けた瞬間から縛られてしまった真希その後も無言の縛りが続く縛られながらも感じてしまう真希縛られて放置されて縄に身体をくゆらせる真希後半での男優とのセックスは必要だったのか疑問縛られて宙づりの真希に蝋燭責めでも感じさせられるさらに逆さづりの真希の肉体の蝋燭をきれいにしてやると激しい鞭打ちこれで最後にすると決意して訪れた日なのに、真希は縄の虜になってしまったこれは真希の真の姿、最高です
多くの男の精を吸い取り爛熟気味の真希の体はこの作品でもとても淫らです。艶縄が熟れた乳房を淫らに這い回り、サディストをそそるマゾっぽい表情。真希は私の理想のマゾ奴●ですね。
人の妻としての立場も生活も捨て去り、あるのは自分の体と縄と快楽だけ。縄による支配を静かに受け入れていく友田真希の演技が素晴らしく、これこそ大人のSM。家の中でいきなり始まる緊縛も、いつ人が来るか分からない玄関への放置プレイも、何も考えずただ黙って受け入れる姿は余計なものを全て捨て去った悟りの境地さえ感じさせる。縛られて体の自由を奪われ、目隠しされたまま自分を犯していたのが見知らぬ男だったと分かっても、驚愕しながらもそれすら受け入れる。過去も未来もなく、ただこの瞬間の快楽だけしかない女の姿が静かな感動すら呼ぶ。SMとは極めて精神的なものだということがよく分かる傑作だろう。
最近の友田の売り 変に色っぽい この人はやっぱ縄だわ縄 いい味出してます 次はパイパンお願いします