関係者が書いたことがバレバレのヤラセ・レビュー・・と分かってはいたが、ついつられて観てしまった。結果、駄作も駄作でした、がっくり・・・2人の女忍びがそれぞれ単調に犯●れるのともう1人が術で敵の男を腑抜けにして自分でまたがってしまうという陳腐な内容女優の演技もド素人だし(演出も下手ってこと)ストーリー的にも見るべきものは何~んにも無いですこの猛暑の中、超お寒い内容でしたまあ大学の映研サークルのほうがもっとマシなもん作れるんでは?
話は単純。カラミのシーンばかり。弱いくノ一は犯●れるばかり。モザイクで陰毛がチラチラするのがマァ良いか。
石川五右衛門の子孫のくノ一3人が秀吉の秘宝を盗むという伝奇調ストーリー。敵が待ち受けるダンジョンに潜っていくというRPGのような展開で、アクションにもCGをガンガン使いスケール感のある作品に仕上がっている。ここまで凝っているとAVというよりも完全にVシネ、というかVシネ以上。ミニスカ着物、網タイツ、ふんどしといったくノ一ルックの定番はしっかりおさえてあるし3人の女優の演じるからみもそれぞれ趣向を凝らしてあって楽しめる。からみの内容は以下の通り。東 野 → 監禁凌●~野外放尿羽 鳥 → 巨乳パイズリ~痴女プレイ亜紗美 → 金縛り状態で処女喪失エロだけでなく本格派のストーリーを楽しみたいくノ一ファンにはお勧めの作品です。宇宙企画さんはこの調子で本格くノ一物を是非シリーズ化してほしい!
くの一ものとしては珠玉の名作だと思います。この手の作品は、どうしても安っぽいコスプレで終わりがちですが、和柄を取り入れた忍び装束は実に華やかだったし、金縛りや催●という要素をきちんと演技に取り入れていたりと、出演者・スタッフ共に良い作品にしたいという想いで取り組んでいたことが、画面から大いに伝わってきました。所々「ニヤリ」となる演出もあり、完全にVシネマを凌駕していたと思います。
羽鳥が良かった。巨乳でくの一の衣装が色っぽい。男をじらすSで時間は長く満足。それ以外は2流くらいか。
千里水は大体想定通りの術でした。自分なりの面白かったのは、甘乳波の羽鳥(羽田夕夏さん)の術で腑抜けの男に対する言葉責めなどはM気質の諸兄にとっては心地よい場面だったのではないでしょうか?あの時代に興味のある方は面白く見れるでしょう。想定外だったのは「半蔵さん」です。失礼ながらあの手の風貌なら必ず女性と絡むと思ったのですが・・・。