和服京美人排泄凌辱 W浣腸地獄編
出演女優
作品説明
京都の老舗呉服店の美人女将雅子は、蒸発した夫の残した借金返済のために悪徳金融業者斉田の一夜妻として肉体を捧げる契約を結んでしまった。斉田の屋敷で雅子を待っていたものは想像を絶する辱めと屈辱の性地獄だった。そして、雅子を救うためにロリコン親父の悪徳代議士大河の写真のモデルになった佳代に危機が迫る。雅子も佳代も大便排泄という羞恥の極限を味あわされ、肛門を責められ、鬼畜に等しい陵辱が二人を責めさいなみ続ける…。
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いやらしさ満点
もともとエロ漫画家の如月むつき氏の作品をベースにしているだけあっていやらしさ満点です。 京言葉を話す女将を特性の便器にしゃがませて排泄させるシーンは前半のクライマックス。羞恥で嬲るだけ嬲るだけというこの作品の特徴を端的に表しています。 個人的な好みではありますが、小道具やギミックにこだわって作っているところがgood!! 最後のシーンにアナルバイブを差した椅子に女将を座らせるシーンは、鼻をつまんで無理矢理させてしまうのはいい演出です。 もう一人のヒロインである女将の娘には、浣腸後に可愛いアナルプラグまでして、我慢させているところはもう堪りませんね。 排泄したらしたで言葉責めを浴びせる。鬼畜の極みです。 いやらしさと責めを求める方にはいい作品です。
ずっと前から気にはなっていた
ふとした拍子に購入してしまいましたが、期待に違わぬ名作。 女将のシーンで出てくるおじさんが、なんとゆうかまぁいい味出してるというか… シーンは複数ありますが、やっぱり圧巻は女将が室内の簡易便器にまたがらされて、複数の男の見る前で我慢できず排便してしまうシーン、これが最高です。 排泄視姦は好きだけど、SM的なものに興味ない自分としては、ちょっと可哀想感が強すぎて、見るの辛くなっちゃう感じではあります。 でも定期的に見ちゃう。やっぱそれだけの名シーン。
