「いっぱい気持ち良くしてあげますね」プルップルの柔らかボディと濃厚なサービス!!高級ソープ嬢の凄テクに誰しもイチコロ!!‘高級ソープへいらっしゃい’の100連発がついに登場!!スケベ椅子プレイ・ローションマット・ボディ洗い・タワシ洗い・壺洗い・潜望鏡…磨き抜かれたソープテクの連続から目が離せない!!ネットリ&ジックリと男のツボを責め続けるスケベな光景はまさに究極の楽園!!100名の高級ソープ嬢が繰り広げるソーププレイに興奮確実!!
下着を脱ぐ所から始まる作品もあるが、ほぼ8時間全裸ぶっ通しなので全裸ファンにはお買い得。出演女優100人には単体女優もいるが大部分は無名女優(本職の風俗嬢もいるかも?)で、1人あたり5分弱なのは少し慌しい。サイボーグは少ないので現代日本女性女体カタログと割り切って色んな体型や乳房を鑑賞するのも一興と思う。しかしタイトルの「高級ソープ」は看板に偽りあり。浴室はせいぜい中級店クラスでプレイは全編ゴム装着。とても高級店とは思えない。AV業界でシリーズ名を決める責任者は監督より上の立場かもしれないが、ソープ業界の大衆店と高級店の違いが判っているのか?総集編で4:3と16:9の映像が混在する場合に、16:9映像の上下に黒帯を付けてdisk全体を4:3で統一するアホ編集者がいるが、この商品は4:3映像の両側に黒帯を付けてdisk全体を16:9で統一しており、画面が16:9のHV-TVでも正常なサイズで再生できるのは良い。
高級感はないが行った事のある店感がリアル昔DVDで借りて見たのを思い出すわ
高級ソープどころか、ソープ自体行ったことない人が作ってるのでしょうか?結論から言えば、潜望鏡・椅子洗い・マットを採り入れた「普通以下のAV」です。シリーズ30作以上続いている理由がわからない。全員G着。ほぼ全員腹出し。こんな客滅多にいないでしょ。タイトル変更を検討した方がよさそうですね。例えば、「こんな高級ソープはイヤだ!」とかね。なかなかTHEフーゾク(古!)の泡姫紹介(?)同等以上の作品にめぐり合えないな。ま、あれは本物の泡姫だったみたいだけど。
ソープに良く行くので買いました。AVでのソープと本当のソープは違うと思えます。素人は滑ってしまいマットで正常位できないです。でもところどころでこの人本当はソープ嬢?という人が出てくるとテンション上がります。本物のソープ嬢がお店のようにするプレイするAVが見たいものです。
出演女優100人の平均年齢は結構高め。稲森ケイトはその中でも美形で若く、プレイも上々だが他は普通のソープ嬢といった感じ。山本瞳子目当てだったが、特に可もなく不可もなく。
それぞれ湯舟、またはマットのシーンから始まり、外だし、ゴムだしというサイクルです。どの嬢も動きがプロっぽくて興奮します。各嬢ごとに番号と名前のテロップが出ます。最後は#100になっていましたが、ほんとに100人出演したかどうかは数えていません(笑)
100名のソープ嬢は圧巻でした ほとんどの女の子はかわいかったです 湯船 椅子 マット にてのプレイは やっぱりソープはいいなと思いました ただ総集編なので仕方ないのか 客とソープ嬢の対面 脱がす(脱ぐ)のシーンがないのは 残念でした