企画は満点。良い女優も使っているんですがね…。特に、椎名りく。薄手のワンピースが普通っぽくて、最高でした。しかしながら、皆さんも指摘している通り、室内→野外→室内という流れは最悪です。なえます。う~ん。もったいない…。
誰が元祖かはともかく、甲斐監督が「体は車中で顔だけ外」なのに対して、梶監督は「体は外で尻だけ車中」である。車に寄りかかっている女優のマ○コを車内からいじくるわけだ。まさに「逆転の発想」である。これで後ろからチ○ポまで挿入すれば大したモンであるが、さすがにそこまでの勇気はないのか、本番シーンだけはホテルに移動。アイデアは良かったが、結局はフツーのAVとなんら変わらない。車の窓からマ○コが見える映像はなかなかそそるモノがあるが。やってる本人達は確かに楽しそうだ。
露出的様子が少なく、女優もあんまり恥ずかしそうな様子もない。室内→外→室内で、結局室内メインみたいになっている。もう少しがんばってほしい。
露出物と考えてましたが、たしたことないです。表でイタズラし、ホテルでプレイ、の繰り返しで単調です。
なかなかの企画ですが周りから見ればどう見ても不自然、あれで気付かないはずがないよね!ドキドキハラハラの一品!!
著名な女優さんも出演しており、内容も大通りでの撮影ということで本気の露出といえるものだったと思います。ただ肝心の露出シーンの尺がそこまで長くないのが残念(全編の4割~5割程度)。せっかく良い企画で良いキャストで作成しているんだから、もっと絡みより露出にスポットを当てて欲しかったです。