圧倒的な羞恥まみれのアクメを映像化した衆人環視調教シリーズ第二弾!渋谷区の高級住宅街に住む、訳アリのセレブ奥様が餌食となる。 あれよの間に息づかいも荒い観客たちの前で縛られて行く奥様。媚薬を投与されたその身体は、好奇の目と食い込む縄によって残酷なほど敏感になっている。そして奥様は、恥ずかしさに震えながら、今まで経験したことの無い狂乱の痙攣絶頂を繰り返していった。
美熟女が仮面を着けた男女の前で大股を開かれイカされます。特に、セツネ?に後ろから手マンで責められるシーン、本気で感じてる表情がもう最高。
元々いい女ではあったものの、この作品で寝むっていたM性が目覚めて、羞恥プレイでの快楽探求の姿がはまりました。両手足を固定されての電マ攻撃で繰り返し逝かされるシーンがメインかと思いきや、実は最後の公衆の面前での性交シーンが最高でした。本人のこれでもかというような逝きっぷりは、本物でなければ見られない逝きっぷりです。強いて言えば、最後の公衆の前でのプレイでは、周囲を囲んで鑑賞している貴婦人たちも、観ていて我慢ができなくなって、自身の股間に手が伸びてしまうぐらいのことがあった方がリアルではないでしょうか?元々そんな趣味の方々の集まりであれば、自分の性欲をおとなしく抑えて最後まで何事もなく鑑賞している方が不自然です。
冒頭の面接シーンでは黒パンスト着用、見世物調教が始まると、女性の見物もいてちょっとだけど手を出してレズっぽくなったり、個人的には琴線に触れる良い作品になって、満足しました。評価を星5つにしておいて何ですが、女性客がもっと積極的に手を出して、よりいっそうのレズ色があっても良いと思いました。若い女優には出せない、熟女ならではのセクシーさを堪能できる一作だと思います。
最初に超長ぁ~くて退屈で無駄なインタビューがある。30分ぐらいはあるんじゃないだろうか。その後もネチネチと冗長なシーンで引っ張り、ようやくそれらしいことが始まるものの、同じシーンをダラダラと続けるだけ。しかもカメラがド素人で、ただ撮ればいいと思って適当にやってるかのような劣悪なアングルが随所にある。あれならその辺の中学生にでもやらせた方が遥かにマシな映像が撮れただろう。女優の頑張りに免じてこの評価。