女スパイ拷問 くすぐり笑い地獄の刑58
作品説明
敵の秘密基地に潜入したものの、運悪く捕まってしまった女スパイ。そして鋼鉄の拷問台やベッドに括り付けられて容赦ないまでの拷問に処されてゆく。「電気マッサージの刑」で強制的に何度も昇天させられ、徹底的な「くすぐりの刑」で死ぬほど笑い狂わされる。
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開始直後がツボ！
この女優がくすぐりを舐めてたんだなぁと思う発言を初端から聞くことが出来る。拘束も３種類用意され、内容としては満足いくものだった。歯を食いしばって必死に耐える様子は迫真に迫るものがあり、後半の松下監督自らくすぐるシーンは反応が嘘ではないことがよく分かる。
顔良し、乳良し、笑い良し
顔も可愛くてちょっとムチムチ気味の色白デカ乳輪巨乳の女。笑いは「あははは！」と豪快に笑う一番最高のタイプ。くすぐられる前は超クールな感じを出して睨みをきかせてるが、くすぐった瞬間一変して爆笑。おっぱいをブルンブルン揺らしながら豪快に笑う姿は圧巻。おっぱいモミモミの刑ではその巨乳を思う存分ワッシワッシ揉まれまくる。また今作では珍しく松下監督ではない別の男がいつものように大勢ではなく単独でこの女をくすぐりの刑にかけるシーンがある。このシーンも自分には「敵の一番下っ端の奴にすら好き放題おもちゃにされる雑魚女」というふうに見えてかなり興奮した。実際かなりくすぐりに弱く上でも書いたように、クールを気取ってた癖にあっけなく秘密を白状するため、「こんだけの無様っぷり晒しといて何イキッてんだよ雑魚笑。下っ端にやられて悔しいだろうな～笑。ざまぁみろバーカ笑」」と思いながら抜きまくった。美人デカ乳輪巨乳女の無様っぷりを心ゆくまで堪能した。
嫌がってるところ最高です
X字に拘束されて身をよじって苦しんでるところが最高です。 特に脇をくすぐられるのが弱いようで頭を振って抵抗しますが それでも止めずくすぐり続けられるところが、さすが松下作品だと思いました。 松下作品の中でもかなり上位だと思います。
体つきと乳首責めの反応がいい
女優さんの体がグラマラス系であり、巨乳でムチムチしていることから、くすぐられているときに暴れているときに胸が大きく左右に揺れるのがすごく色っぽいです。また途中で胸を集中的に責めているときがありますが、乳首をいじられるたびにビクンと反応するところが特にエロかったです。
磔られて後ろから揉まれる！
女優さんが巨乳なのでくすぐられて悶える時に左右に揺れる乳が良いです、アングルも引きと寄りと下からと色々あります。そして一番の見どころはくすぐりと見せかけての乳もみ攻撃のアップのアングルの所です、女優さんが途中から感じているのを我慢している表情が良いです。
