越えてはいけない禁断の壁を今解き放つ。いけない事だとは分かっていてもどすけべなお義母さんが身体を張って性教育する事を決心する。そして彼女は自らの体を使い息子を誘惑していく。どすけべなお義母さんが性教育してあげると提案したのはよかったが…美しい母はあろうことか息子の前でオマ●コを濡らしてしまう。不思議がる息子にマ●コを弄られ愛液を滴らせてしまい…性教育の過程で図らずも息子に感じてしまう禁断エロス。
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女優の頭の回転が速いのだと思うが、とにかく最初から最後までからみながら性教育的ないやらしいセリフをしゃべり続けてくれる。指を入れさせるだけでなくGスポットを探させたり、自分が感じるだけでなく息子が気持ちいいか気遣ったり、「上手よ」とか「こんなに気持ちよくしちゃダメ」など息子をほめるセリフもたくさん。メニュー的には決してハードではないが、雨宮真貴の近親淫語のおかげでなかなか見ごたえのある作品になってる。
四話構成になっており、それぞれ男優さんとストーリーが変わります。それはそれで楽しめる作りではありますが、良かったのは最後の一話だけ。雨宮さんがここまで頑張っているのですからもっといい台本を用意してあげないと、素材が生きません。また、ライティングも悪い。もっと白く綺麗な肌に見せられるはず。もったいないです。
淫乱な義母の真貴さんが、自分の性欲を満たすために義息にあれこれと淫らな命令を下します。設定は面白いと思います。真貴さんの乱れっぷりも良かったです。義息役の男優は4人ともキモ面で、これでは童貞なのは仕方ないかもしれないが、そもそも4人も必要だったのか?また本番がたったの1回だったのもマイナス評価。