衝撃の凌辱問題作、「緊縛と凌辱2」。緊縛!凌辱!縛られ、いたぶられ、弄ばれるなどの性的暴力に酔い快感を味わう女の姿。下着を顔に被せられ、羞恥の極みに女が味わう悦楽。
神田つばき 様の主演アダルトビデオは初めて鑑賞しました。 昭和20、30年代生まれの人妻ババア特有の惨めでキタナいフェイスの(おそらく、これでも40代前半なのではないでしょうか)萎れ具合が、なんとも例えようのない艶と色気を醸し出していました。 顔面に張りがなく小じわが目立つフェイスとは裏腹に声だけは若い感じに聞こえました。(後年の作品では女学生の制服姿からいじめられる)シナリオとしてはあまり面白く感じませんでしたが、そこに存在するだけで臭さ(熟女人妻ら特有のシワや風貌から)や惨めさが伝わってくる臨場感ある作品として仕上がっているように思えます。(髪の毛もいかにも白髪染めしていると一目瞭然)