女子の本当のオナニーは日常に潜んでいます。それは大きな喘ぎ声をあげたり大袈裟なリアクションをしたりというものではありません。地味だけどじっくり本イキする、そういうものです。でもそのやり方やオカズは千差万別にして多種多様。女性監督が女の子とのトークの中であぶりだしていく『日常オナニー』。たっぷりお楽しみください。
タイトルにありますように「さっとやる普段使い」です。なので決して激しいものではありません。過度に期待すると物足りなさもあるかもしれません。ガッカリするかもしれません。けれどそこに良さを求める作品です。料理屋で「客に出すもんじゃないんだけど」とそんなに手をかけてない賄い飯が実は美味かったりする。そんな感じです。毎回毎回、そんなに激しいのやってたら体も壊れるし、実際には普段はこんなもんだよねってところからでもエロを感じられれば楽しめる作品だと思います。
あまり声も上げないし、人によっては脱ぎもしない。それがとてもいいと思いました。導入から布団の上でインタビューを受けておきながら「えっ、ここでするんですか?」という反応はしらじらしいけど、行為が始まってからは本気度高いように見えました。ワンパターンでもいいから、この作風で続編をお願いしたいです。ドキュメント風の作品でも、シリーズが進むと過激さを求めてただのAVになってしまうことが多いですから。
道具を使わないオナニーがとにかくエロい。声押し殺して淡々と腰と手をリズミカルに動かしながら顔をゆがめ快楽に浸っているさまはエロい。おすすめです。
みんな演技感がなくていいですね。オナ物はわざとらしくないのが一番です。ちなみに5人目の名前が知りたいです。
女性をオーガズムに導いた経験に乏しい筆者には大変興味深い作品です。特に最後から2番目の女性は個人的には興奮しました。
オナニーインタビューに始まり、各人のオナニーが始まる形式十人十色と言わんばかりにそれぞれの女性の個性溢れる普段使いオナニーが楽しめてとても良かった強いて言うなら、オナニー中ではほぼ固定カメラになってしまうのがちょっと減点要素次回作もほしい
それぞれが、大きく喘ぐ訳でもなく、ほぼ「静」の状態で、時間が過ぎていく。微妙な表情の変化や体勢の変化で、女の子の気分の高揚を読み取っていく。この「静」も全く編集カットせずに、忠実に実態を追っている。女の子の気分を読み取って興奮できる人なら、文句なくおすすめ。
彼女たちの本当に普段のオナニーがみられます。監督も出過ぎず上手く誘導していて性癖も聞くことが出来ます。監督が女性だからか出演者も男が選ぶ女の子と言うよりは、女性が選ぶ決して美人ではないが近所にいそうな女の子になっていて、そこがまた良かった。素人オナニーものでも作られた作品が多い中で貴重な作品だと思います。次回作も期待してます。
35分~くらいからの女性が本当に可愛いこんなに可愛い女性の演技っぽくない電マオナニーが見れるのは最高です気持ちよすぎるのか、激しい息使いと共に上を向いて体をジタバタさせてよがってる様子が本当にたまりません…
デンマとかただ股間に当てりゃいいだけなんで物足りん。指でいかに気持ち良くなろうとするのがエロくていい。