木村には初恋の人がいる。それは、親友の母親の光だ。母親というよりは、まるで歳の離れた姉のような存在の光を意識し始めたのは最近のことだ。恋心を自覚してからというもの、光に会いたい一心で足しげく親友の家に通う木村。目の前に好きな相手がいるのに、何もできない心苦しい日々が続くが…そんな木村の努力が報われたのか、ひょんなことから泊まることになって…。
ん~~。まとまりがあると言ったらよいのだろうか。悪いとは思わない。長所はと問われたら困るが、、、、DODだったからかった。定価では買わないな・
女優さんは文句無しに素晴らしいです作品としては★★★くらいですがただ、出演ギャラ目的のなんとも性交の熱量を微塵も感じない男優の演技が★でした。まったくポルノ作品としての醍醐味が無いです。
昔、イタリア映画『青い体験』でラウラ-アントネリの身体を観て欲情した当方としては、同級生の友達の母が、どちらか言うと童顔の桜庭ひかりちゃんと言うのはいただけない。それに、年上の彼女に欲情するのが、童貞ではなく、セックスに長じたAV男優と言うのもどうかな?ひかりちゃんは白木エレンの名前で、シンクロシリーズがあり、可愛いくてセックス大好きと、身体も素晴らしいのでおまけで評価は星2つにしたが、キャスティングしたディレクター、企画したプロデューサーに猛省を促したい?素材を生かし、もっと自然な作品を作れと。