非合法の地下組織が主催するオークション。ここでは通常の流通には乗らない骨董品や絵画だけでなく生きた人間も商品として扱われる。借金を返せなくなった者、犯罪を犯し地下に潜った者、騙され身を堕とした者…。組織に拘束された商品たちは集められた富豪たちの前に引き出され様々な目的の為に競り落とされていく…。今日の商品は、18歳の茶髪娘。負債額230万円、最低落札価格2300万円。
内容以前に初めの頃のカメラの手振れ、移動が酷すぎ、目が回りそうもう少し見やすくすべき
臨場感を出すため演出の為か、カメラを振り回しすぎた画像の連続で気持ちが悪くなります。企画・内容はよいとしても、映像化の演出方法に問題がありすぎです。