はるなは英文学科の大学3年生。ゼミで知り合った先輩の綾子は知性的で美人な大学院生で…。大学院に進学したいはるなは勉強方法などを相談するうち、英会話を学ぶ早道はネイティブの男とつきあうのが一番だと言われ綾子に昼の観光地浅草に連れ出されるようになった。ある日、その帰り道に綾子から部屋に誘われて…実は…はるなはビアン・バイだった!
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
このシリーズにしては鼻舐めが多いです。質も良いです。お姉さんも綺麗です。このシリーズでしっかりした鼻舐めを観たいです。
20巻台くらいまでは名作シリーズだったが、その後、急激にレベルが落ちたこのシリーズ。それから10~20巻近くもシリーズが出続けているけれども、質が回復する兆し無し。・カメラが女優に寄りすぎでドアップばかり。どんなスカート履いてたかも忘れるくらい。・このシリーズは私服のセンスが高いのに、すぐ脱がすから、折角の着衣レズが拝めない。・道具出現率が高い。出始めの頃は、カメラアングルも上手、着衣レズと脱いだ後のバランス感覚も絶品。道具も出ていたが、もっと控えめ。もう、過去のクオリティーを望むのは無理なのでしょうか…
最後の特典映像以外は至ってシンプルなレズ作品です。然し意外と濃厚で興奮できます。タチとネコの関係がわかりやすく、猟奇的な一面を見せる責めにもエロティックな要素が見受けられたと思います。最後のシーンではシリアスの中にコミカルに思えてしまうアイテムの出現でニヤっとしてしまいそうになりました。
女優二人とも良かった。きちんと恥ずかしがったり激しく抵抗したり気持ちを入れたりという演技ができていてのめり込めた。お約束の生クリームは全然エロくないのでいらない。
女優は無名だが美人揃い。演技は拙いが美肌揃い。毎回同じシーンが続くが安上がりにする為台本は同じ物でセットも安直な物。
レズモノ好きにはたまらないシリーズ41作目。このシリーズの好きなところは女の子同士の恥ずかしさと悦びが絶頂に変わるときの変化が通常のAVよりも色っぽく見えるところ。今回はレズビアンでありバイセクシャルの大学院生とノーマルな女子大生。見てはいけない禁断の世界をまた覗き見しているようでドキドキしながら見れるのも好きです。