結婚して平凡な日常を送っている一花。しかし、過去に味わったSM癖から抜け出せず、今でも旦那に内緒でSMクラブに登録していた。ある日、客のもとへ出向いた一花は、その客が毎朝挨拶を交わしている隣人だということに気付く。日常とのギャップにより一層の興奮を味わいながら、お互いに気付きつつも気付かないふりでプレイを続けていく。何度も関係を続けていった二人はやがて…。
最上一花さんスマイル良しスタイル良しです。今回初めて作品購入しました。今回初めてのSM作品です。今回作品の内容も良かったです。皆さんぜひ購入をオススメします。最上一花さんこれからも頑張ってください。
同意・M堕ち済みは、嗜好が合わない人には刺さらない。嫌がりながらも堕ちるという王道展開をこのシリーズには期待しているのでハズレ。最初から後ろ手目隠し和姦SEXが延々と30分も続いたのは閉口。露骨な尺稼ぎ。レ〇プから始まらないので加虐心が高まらない。その後もローター攻めが延々と続き、緩い責めがほとんど。ただ縛って、拘束しているだけのシーンが長くて、吊るし・鞭打ち・蝋燭はほんの付け足し。男優もただ淡々とこなしているだけ。佐川銀次さん・栗原良さんの作品とは違う。
妻という設定であったが、妻には見えず、作品の雰囲気が崩れてしまっているように感じた。棒読みのような演技が、萎えさせる。演技指導とかやった方がいいんじゃないか?
デビューしてすぐにSM緊縛解禁。結構出演するかと期待していましたが意外と少なく。しかし出ればハードなプレイもこなし興奮させてくれます。
最上一花はすごみのある変態マゾ女優。ジャケット写真そのままの大迫力。実際に作品をみると、それ以上にリアルなので、大満足。個室に呼び出すと、神妙な面持ちで体を開く。全裸でベッドに後ろ向きで座る。縄をかkていく。目隠しして、愛撫。悶える。ズボンを脱いで、ちんぽを差し出す。頭をつかんで咥えさせる。とてもいろっぽい艶技。アナルもキレイだ。執拗な愛撫に体をくねらせながら失禁。お仕置き。鞭打ち調教に熱蝋責め。浣腸大噴射もお願い。宙づり拷問に股縄。SM極限拷問にむせび泣くマゾ女から目が離せない。それにしても美しい顔、体、モリマン、アナル。おっぱい。美脚、脇。おへそ。