達磨アクメ 六
作品説明
不可解な運命に対峙する女達…。何の罪も無い女に再び惨劇が襲いかかる。純真無垢な子供達に囲まれながら日々を過ごす、笑顔が眩しい保母さんを、恐怖のどん底に陥れる。達磨という悪魔の緊縛に精神を追い込まれ、常識をも覆させられる。過激かつ卑猥な蹂躙により、神聖なる女体は脆くも崩れ落ちていく。秘唇の奥の奥まで残虐なる淫具で撃ちまくり、痙攣と大量の淫液は止まる事を知らない。
【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
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抵抗不能！
保母さんを●すとか、攫ってくるとか、そういうパートはぶっちゃけ流してＯＫです。この作品の見所は、前半の女性の、腕を胸下で組ませての胡坐縛り！ これに尽きます。この女性がかなりの巨乳でして、腕で寄せられている事もあり凄いインパクトがあります。身動きが出来ないほどギトギチに縛られ、ローター・ドリル・電マ等で好きな様に弄ばれる女性。縄を掴まれひっくり返されたり移動させられたりなど、まるでモノの様な扱いをされている所も嗜虐心を誘います。前半の女性は終始猿轡、後半は無しです。後半の女性もスタイルは良くなかなかの美人ですが、前半の女性のインパクトには負けますね……ただ、充分にヌける作品です。オススメ！
NO7のほうがよい
女性の好みにもよりますが、2人ともすぐに「イクイク」を連発するので興ざめです。なかなかいかない難攻不落の女が最後にいかされる方が好きです。NO７が非常によかったです。
ようやく達磨らしい
達磨といえば、胡坐縛りしか認めません。できれば後ろ手縛りであれば一番良いのですが、撮影の負担を考えれば胸での拘束でも問題ありません。2人の出演者で、一度も達磨拘束を解かないのが素晴らしい点。難点は、イッたのかどうかわからない反応だったこと。素の反応でしか表現ができないため、女優との相性が難しい作品なのでしょう。
良いくちです
自分は結構、緊縛した状態での電ドリによる連続アクメと、嘔吐ありのイラマが好きなんですけど、この作品は一人目の女優で両方楽しめましたよ。道具使ってでの潮吹きもなかなかで、喘ぎも合格ラインだと思います。もうちょっとガチガチに動けなくして、マングリがえし状態での電ドリ攻撃だったら言うこと無しですね～
