主の言ったコトを復唱し、忠実に実行する「復唱変化」は最高にヌけます。 この作品は、対象となるのが二人のギャルである所が、催●にかかる前とのギャップがあって、最高です。 暗示をかけたり、時間を止めたり、感覚を狂わせたりする催●もありますが、私はこの「復唱変化」を強く推します。
前回もそうだったのですが、催●状態まで持っていくのはいいけどその後が全くダメ。意思に反して無理矢理恥ずかしい事をさせるだとか、「本人の意思とは関係なく何かをさせられてしまう」感が全くありません。ダッチワイフにする催●って一体どこが興奮するんでしょうか?マグロになっただけで返って興醒めしてしまいます。あとタイムストップの催●もレベルとしては序の口です。こんなのでワンチャプター使ってたんじゃせっかくの設定も無意味です。催●にかかっている状態がとてもぶっ飛んでいるだけにもったいないし物足りないです。あと愛菜りなの歯並びは酷いです。本人も気にしているのか、笑う時はしきりに口元を隠しています。