腹に痛みを感じた女子校生‘音色’がふと立ち寄った病院。受付を済ませ診察室に入ると待ち受けていたのは、メガネを掛けた何処にでもいる平凡な医者。しかし、その診療行為は奇妙なものであった。その診察は『触診』。女性特有の病気の検査と言っては丹念に乳房を触り、乳首を摘んだり、乳房を持ち上げるなどの行為を行う。腹部の痛む箇所を探るために下腹部や性器周辺すら触る。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
正直、女子高生役は無理があるように感じました。しかし、ストーリーは良かったと思います。医者に診察と言われて、悪戯されちゃうのですが、オッパイだけじゃなくあそこも悪戯。そして挿入までしちゃいます。最後はちょっと強引にエッチという感じですが、作品的には、巨乳を診断していることに偽りは無く、巨乳、悪戯好きには良い作品になっていると思います。
女優、設定、これら中身は申し分無しただ、病室のベッドでそこまでしておいて男優が出すだけで終わり、本番がないのがガッカリ診断に関係ないラストの本番なんかより、あくまで診断を絡めた本番にして欲しいこの手の作品で何を期待されるかが分かっていないそれよりも、カメラの調整が悪いのか、照明が悪いのか、光が強くて眩しい、そして肌が自然に見えず見にくいまた、ピントがずれてボケているシーンもあり、折角内容や女優が良くても、こんな不良品レベルにしてしまう作り手に文句が言いたいまた、始めの診断でカメラを何かにつけ下からばかり撮るので、不自然な目線でしかその様子が楽しめないといった、AV業界の悪しき習慣はやめて欲しい乳を下からアップでそこまで見たいとは思わない女優と同じ目線で上半身を真っ直ぐじっと撮るような、様子が自然に画面から伝わる撮り方を、まずちゃんと撮るべきだ
制服を前に膨らませている胸が堪りませんでした。こんな大きな胸をした女の子なら、エッチなことをしたくなるのが当然です。その後も、オッパイに焦点の当っている撮りで、オッパイ星人には堪らない内容でした。音色ちゃんのオッパイは最高です。何回でも使えました。
シキリを張って挿入れられるシーンの必要性が「?」である。別に巨乳であろうとなかろうと大差が生じることのない、完全にコンセプトから浮いてしまっている無駄な時間でしかない。何かそれをすることで巨乳が活きてくるのならばいいのだが、まったく意味なし。いい女優を起用してもいまひとつ購買意欲を殺がれる興ざめの構造。グロクエ作品の深刻な課題ではないでしょうか?
あれだけの大きさで乳首を攻められての反応がとてもよかったです。台詞のやり取りで思いましたが、鈴香さんみたいなおっぱいの女子生徒だと同じ学校の男子生徒は他の男の目があるから、なかなか声をかけにくいだろうなぁと思いました。もっとも最近だとそうでもないのかな。
正直あまり期待せずに購入したのですが、これは良かった。巨乳診断書というタイトル通りう、胸を攻めるシーンも多くありますので、巨乳好きにはお勧めの作品です。巨乳×病院というシチュエーションが個人的に好きなので、このシリーズの他の作品も見てみたいと思います。